俺が着たい服と似合う服と周りが着せたい服は違う件。
こんばんは!うらやんです!
刻々とゴールデンウィークが近づいているわけですが
サービス業である我々からしたら大忙しのウィークになることは
目に見えているわけで色んなところ旅したり、
色んな人にあったりして、色んな本を読んで、
経験したことを一生文章を書きなぐるような
ゴールデンウィークを過ごしたいと
超絶思う今日この頃なんですが(笑)
こんな話をしようと思って
キーボードを叩いているわけではないわけです。
僕からしたら、仕事っていうのは、
周りから着せたい服っていうのがあって結局のところ
それを着ていくことが評価されるということなんだと思うんですよ。
けど、周りが着せたい服は自分が着たい服とはまあまあかけ離れていて、
その上似合う服もだんだんわかってきました。
周りが着せたい服と自分が着たい服が同じの人はいいです。
※別にこのnoteをみたところで、
なんの共感も得られないであろうことが容易に想像がつくので
スクロールしていって違う記事でも読んでいただければいいんです。
しかし、少しでも周りが着せたい服は自分が着たい服が違うっていう人には
ぜひ読んで欲しいんで続けます。
前にこんな記事を書きました。
僕の仮定の話なんですが、
おそらく周りが着せたい服を着ようとしている自分は
夢中の領域には入れません。
これは間違い無いです。どっかに客観的な自分がいるんで
これは集中です。
夢中になれないっていうことは、
簡単にいうと求めていないということです。
俗にいう、着たい服ではないということです。
それが、段々と鮮明にわかってきました。
だから、もうだいたい自分の頭の中で今後のプランが
出来上がりつつあります。
自分が夢中できる時間を絶対に毎日作る。これは、マストで行っていきます。
だから、これが着たい服じゃ無いってことも口に出していきます。
別に死ぬわけでもなく。あとは、自分を研鑽していくのみです。
自分を高めることだけにフォーカスします。
そのさきに、自分が着たい服と似合う服があるから。
今日はここまで!ちょっといつもよりは長めのノートだったのは
わかるんですけどまだまだ元気が有り余ってる(笑)
なんか書くかジム行こ(笑)
また明日!