●【四柱推命】人体にも陰陽がある!
こんにちは。赤 兩椛(せき りょうか)です。
●はじめに
まずはじめに簡単に自己紹介をさせていただきますね♪
私は占い師として、四柱推命(その他の占術⇒姓名判断・命名/タロット/九星気学勉強中)の鑑定士として2018年よりネット(ブログ&SNS(X⇒旧Twitter)で個人で活動しております。
活動ブログのリンク貼っておきますね!⇩
前回noteは令和5年の12月31日に書いていたので、少々ご無沙汰しておりました。(3ヶ月以上更新していなかったみたいですね。汗💦)
自社ブログもあるので、それと併用でライティングするのは(ネタが被るのはNGなので)結構厳しいものがありまして、、と言い訳です。笑
noteは未開拓地として、私を知らない方にも知っていただく為に細々とでも更新していきます!今後ともよろしくおねがいいたします♪
●人体にも陰陽がある!
今日はこちらについて書いてみたいと思います。
上記は太極図(たいきょくず)といい『陰と陽のバランス』を表しています。
白色が『陽』黒色が『陰』を表しており、『天地万物あらゆるものは陰と陽のバランスによって成り立っている』というのが、この図が示す意味になります。
【例】
●裏と表
●男と女
●上と下
●暑と寒
●明と暗
●剛と柔
●春夏・秋冬
陰陽思想とは、この世のものは相反するものから成り立つ。
お互いが補いあって調和がとれる思想の事です。
なんとなく?イメージ的に陽がポジティブで陰がネガティブなイメージがあるかも知れませんが、決してそういう事ではありません。
⇩※簡単に陰陽五行論について説明しています。
●1年で例えると、陰陽のバランスが取れる日というのは、春分と秋分の日です。(昼と夜の長さが同じ)
●1年で例えると、陽が極まるのは夏至(昼が一番長い)で陰が極まるのは冬至(夜が一番長い)です。
そして自然界だけではなく、人体にも陰陽があり『そのバランスが崩れた時に病気になる』と言われており、陰陽の関係は人体(体内)にも深く関係しています。
●では、どの部分が陰でどの部分が陽なの?
自分の勉強がてらまとめてみました。(プチ九星とプチ漢字の解読のおまけあり)
文章的には初心者さんでも読みやすいと思います。
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