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韓国旅行に関する荒っぽい記事を上げて行きます(再構成含む)。 基本無償のマガジンなので、性別を問わずご購読に入れていただければ幸いです。
urashinjuku / tx いずれか。 他にもアカウントの兼ね合いなどでハンドルはいくつかある。 ブロガーとしての履歴新宿に詳しい。ブロガーとしては2004年から2012年まで「裏新宿(後に裏新宿NEWS)」を筆頭に様々なブログを運営。主な評価としては 「このブログがすごい!2006年版」(宝島社)ランキング17位のほか、Yahoo!JAPANインターネットガイド2006年5月号「おもしろいブログ見つけました」特集などで紹介を受ける。また2009年、スターウッドホテル
まさかの事態になんかきょうだいが韓国に駐在することになりました。俺すら行けてないのに。最近は政治経済を中心とした日本の急激な劣化みたいなこといわれてて、よくわかってる人は海外行っちゃうなんていう記事がよくネットで出てますが、すっかり他人事だと思ってました。別に国籍的にはなんの縁もない日本人なのですが、まさか身内があちら在住になろうとは! 理由は配偶者が所属している会社があちらに拠点を立ち上げるからなのだそうですが、まさかなのでびっくりです。問題は、老後となっている親で、介護に
韓国旅行は専門なのに行けなかった最近 みなさん韓国行ってますか。韓国自体は再び実質的ノービザになってからものすごい勢いで低年齢な方が向かっているようです。 かつて、数年前までは主婦の逃げ場&遊び場だった韓国。それより昔の昭和の時代は、男性が出張視察の名目で夜の世界に向かっていた時代もあります。これが十代二十代の独身者の遊び場に変わってきてるのだから、やはり何十年もの間に世の中、日本も韓国も変化しているのんだなと思います。 自分はなんとこんな韓国好きで、専門サイトすら持ってい
画像:noche/123RF 基本的に男も女も韓国の人が好きだと、同郷異性は問題外になっちゃう「韓国好き」の人って、「好き」を政治上は言いづらい世の中であった、日本と韓国が断絶に近かった頃であっても、それらとは無関係にアーティストへの愛を貫けちゃうし、特に「韓国好き女子」は社会的なハードルが若干ある分、偏見のないとってもグローバルな人が結構多いんですが、といっても、同じ趣味であるはずの一部にいる「韓国好き男子(日本人)」とはなぜか永遠に相容れないものがあるのですね。 同じ趣
男が行く韓国旅行 その4 この記事は男女とも使えると思いますので、韓国旅行初心者の方は参考にしてみてください。 これだけメモれば大丈夫な韓国旅行 韓国旅行「行きたいけど…」と二の足を踏んでる人って結構いるんですね。僕はこの間韓国料理のカウンター飲み屋でそういう人と会ったのでそう思いました。 韓国旅行に行くのに躊躇している人には韓国語を半端に習ってしまって、カンタンなところと難しいところの両方に直面してしまったりしているケースもあると思うんですが、基本的にはケンチャナヨ(
韓国観光取材のお仕事や文章、編集者としての仕事、ネットニュース関係の記事作成など、ご連絡いただければご相談に応じます(常識的な価格、常識的な支払い条件でお願いいたします)。 足元を見られる仕事はしたくないのです。 仕事の場合は、ソウルワークスに所属していますのでそちらのアドレスから返事が行きます。 tx(urashinjuku)へのお問い合わせはこちらのフォームから。↓ (フォームメーラー使用)
男が行く韓国の旅 その3 人それぞれの遊びに行く理由韓国に何故行くのかは人によって目的もいろいろ。コスメから入った人もいるでしょうし、アイドルから入った人もいるでしょう。ドラマで文化に興味を持ったり、食から入る人もいます。 僕が韓国に行く理由は「都市に埋没しに行くこと」が理由です。数万(だいぶ上がりましたが)で行ける外国、他にはそうないです。まあ、あるといえばあるか。台湾・香港・マカオ・中国・サイパン・グアムもありますが…それでも僕にとってソウルは、東京でパチンコ屋やサウナ
画像/Pngtree 今無職です。55歳です。noteは韓国話縛りではじめていますが、少し話をずらしてはじめます(最終的には行きつきますので、ご心配なく)。 いままで、長く出版関係に勤めてきました(近年はWeb担当)。2022年の12月に職場を退職しました。会社は60歳定年制です。あと5年。いればいいのにあと5年。なぜあと5年残ってればいいところを辞めたのでしょうか。880円を寄贈した方のみにお教えします(文章としては無茶苦茶だと思いますのでご容赦ください)。
男が行く韓国の旅その2 Since1953という歴史のある店ここはシンチョン(新村)という新興の学生街にある「ヨンナムソシッタン(延南ソ食堂)」。以前は「ソソモンヌンカルビチッ」:だったが(とあるIMEで一発変換した!)、いつしか店名は変わったらしい。JTBによると1953年からで2代目だという。65年! 韓国マニアとしては恥ずかしいことにここを知った情報源は女子向けTV番組。ここは「世界弾丸トラベラー」の特番か何かで韓国編があり、しずちゃん、梨花、中川翔子がここで帰りが
男が行く韓国の旅 その1 サンナクチお隣の国、韓国では「サンナクチ」(テナガダコの踊り食い)の文化がある。うねうねとうねるタコ足、皿から逃亡したりして恐怖すら感じる。 踊るくらい新鮮だから美味しいのは確実ではあるが、未だ挑戦できないではいる。 これ(タコ踊り食い)を日本ではあまりやらないのは、噛んだところで吸盤が吸うので場合によってはしっかり噛み切ってのみこまないと窒息に至るからなのだが、それでも都内韓国系飲食店の一部にては出すこともある。 たぶん地方でもコリアタウンで