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スティサート師の説法〜自分自身の心のすき間を知る(14終)心のすき間に微笑みかける
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
再び
スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けします。
スティサート師も
この安居期間、アシュラム内での説法や
あちこちにお呼ばれになっての説法、
いずれも丁寧な法の学びを
伝えてくださっています。
今回は、アシュラムでお話しされた説法を
お届けしますね。
今回のテーマは
「自分自身の心のすき間を知る」
今日でこの説法も終わりです。
最後の部分のタイトルを
「心のすき間に微笑みかける」
と、しました。
実践をしていく中での
気になるポイント。
それをいかに
学びに変えていけるかの智慧を
授けていただいたように思います。
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