パイサーン師のモーニング説法~先生が本当におられる場所(2終)雲には死ぬ日がない
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺住職の
パイサーン・ウィサーロ師の
説法をお届けします。
世界的なニュースになりましたので
ご存じの方も多いと思いますが
昨日までの7日間
1月22日に亡くなられた
ティク・ナット・ハン師の追悼説法を
訳し終えましたが
本日は朝食前の
短い説法にも
ティク・ナット・ハン師に言及される
大切な説法がありましたので訳します。
テーマは
「先生が本当におられる場所」
です。
今日で後半。最後です。
最後の部分のタイトルを
「雲には死ぬ日がない」
としました。
大切な師匠に対する
心の姿勢を教えてくださっています。
この記事は、継続有料マガジン「月刊:浦崎雅代の
タイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,971字
¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。