見出し画像

サンティポン師リトリート中の説法~4日目午前のお話(6)関わる人のすべての心を和ませたカムキエン師の正語エピソード


 このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺僧侶で
ウィリヤダンマアシュラムで修行なさっている
サンティポン・ケーマパンヨー師のお話です。

今年のゴールデンウィーク
5月1日から5日まで
ご縁ある日本の方がアシュラムに来られての
瞑想リトリートを開催いたしました。


今日からは、4日目の午前の一番の
プログラム。

今回のテーマは

「4日目午前のお話」


今日の部分のタイトルを

「関わる人のすべての心を和ませた

  カムキエン師の正語エピソード」

と、しました。

今日は、八正道の3番目に登場する
正しい言葉(正語)のお話です。

師匠カムキエン師の
言動を本当によく覚えておられる
サンティポン師。

正しい言葉を使うとは
どういうことなのかを
エピソードとともに伝えてくださいました。



この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。




ここから先は

1,805字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。