パイサーン師の説法〜歩くことで、自分を「振って」みる〜
タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法をお届けしています。
今日は先日8日間にわたって行われた
気づきながら歩くタンマヤートラ(法の行進)の
説法から抜粋して翻訳しました。
12月1日の夕べの説法。
初日14キロを歩いた後の説法です。
山奥の道なき道を歩いた日。
実は日本の誰もが知っている
あの方の話題まで登場していました。
あの方もそう
歩いて旅をなさっていましたね。
時を超え、場所を超えて
今回のタンマヤートラ参加者の方を
応援していました。
抜粋していますので少し短め。
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