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カムキエン師の説法〜体を観れば、重荷は減る:かわいそうな体〜


タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日は

「体を観れば、主には減る:かわいそうな体」

というタイトルです。

形のあるもの、形なきものをしっかりと観る!

もうこの一言に尽きるのですが
今日のカムキエン師の話はこれまた
師の実感こもったパワフルなお話です。

30年前、師はあることをやめました。

そのお話に、熱がこもります。

キーワードは「かわいそうな体」

さて皆さまは
どうお感じになるでしょうか?

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