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スティサート師リトリート中の説法~<あらねばならない>から<なければもっと良い〉への道(11)自分自身を感じる支えとなるものを立てる
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺副住職で
ウィリヤダンマアシュラムのリーダー僧
スティサート・パンヤーパティポー師のお話です。
今年のゴールデンウィーク
5月1日から5日まで
ご縁ある日本の方がアシュラムに来られての
瞑想リトリートを開催いたしました。
今日から の説法で
このリトリート中のお話は終わりです。
今回のテーマは
「<あらねばならない>から
<なければもっと良い>への道」
今日の部分のタイトルを
「自分自身を感じる
支えとなるものを立てる」
と、しました。
たとえ体が思うように
動かなくなったとしても、
支えや拠り所はある。
今日の部分も
具体的で、かつ瞑想修行を
応援してくださっているようなお話です。
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