
スティサート師の説法~自分をケアするのと自己中心の違いはどこにあるか?(1)慣れ親しんできた人や物事が、はっきり思い起こされる今の状況
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
今日からはまた新しい説法
スカトー寺副住職兼
ウィリヤダンマ・アシュラム、リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師に
再び登場いただきます。
3月後半からアシュラムでも
夕べの説法、そしてその後の読経を
フェイスブックで生配信しています。
今日からのお話もそのうちの一つ。
4月5日にお話された
ものです。
テーマを
『自分をケアするのと
自己中心の違いはどこにあるか?』
としました。
そして今日のタイトルを
「慣れ親しんできた人や物事が、
はっきり思い起こされる今の状況」
としました。
今この状況の中で
心に生じていること。
そのお話からはじまります。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」
内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
単品で100円でも読めますが
毎日アップしていきますので
継続購読がお得です。
もしよかったら、こちらのマガジンをご購読
よろしくお願いします。
ここから先は
2,435字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。