絵と仕事

展覧会の予定でふわふわしていたら、あっという間に2月に入ってしまいました。

絵も少しずつ描いてるし、仕事の方も順調です。
むしろ身軽な気持ちになり、仕事も楽しくなりました。プライベートが充実していることは、仕事にもプラスになるのですね。

絵を描くことは趣味ではないけど、実益のともなう仕事にしたいわけではなく、自分の描きたい絵を発表して見てもらいたいという気持ちが強いです。

時短パートで絵を描いていた頃は、絵を仕事にしなければならないと思っていたので、方向性も定まらず精神的にきつかったです。今は別で収入を得られているから、仕事をもつことは、自分にとっては絵を続けるためにも大切なことだったのだと思います。

描ける時間は減ったけど、無限に時間がある時は無駄に使うタイプなので、忙しくてやりくりが必要な方がちゃんとやれるのかもしれません。誰にとっても1日24時間は平等です。

発表までの残り時間を考えて急に焦ったり…でも今はそんな気持ちも楽しく感じています。