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れいか
2021年3月28日 15:31
土曜日は久しぶりに美容院へ。夫婦で営んでいるお店です。店主の確かな技術と完璧なサポートの奥様に癒されました。桜並木を歩いて帰りました。夕飯はヒラメのお刺身。ヒラメのお刺身は初めて食べましたが、歯応えがあり美味しかったです。日曜日はマイナンバーカードの交付に区役所へ。夫が車で送ってくれました。帰りに図書館に寄ってもらい、本をピックアップ。午後は昼寝をしました。仕事の疲れを取るために、
2021年3月27日 21:23
18才の新入社員が入って来ることに動揺し、自分が正社員になりたい願望が思ったより強いのだと自覚しました。そもそもなぜ私は正社員になりたいのかと考えてみました。それは今のアルバイト収入が、一人暮らしの生活をすると仮定した場合ギリギリのラインの額だからだと思い当たりました。これまでパート収入程度しか稼げなかったのが、今の会社に入社して週5日勤務になり収入はかなり増えました。でももうそれが当たり
2021年3月27日 07:54
入社して17週目の週末です。先日の首の痛みがぶり返して、湿布を貼りながら仕事をしました。頚椎症との付き合いは長期戦になりそうです。4月から私の所属する部署に新入社員が入るそうです。年齢は18才で高校卒業ほやほやだそう。フレッシュだねと同僚と話題になりました。私は密かに正社員になりたい願望を持っているので、経験が無くとも18才という若さがあれば正社員になれるのかと、若さという武器を見せつけら
2021年3月25日 19:25
先日は、おこなっている業務のマニュアルを作成する仕事をしました。いつもは事務業務ですので、久しぶりにクリエイティブな仕事ができて面白かったです。今の職場は頑張ったら頑張った分の評価をすぐにしてもらえると感じています。以前働いていたいくつかの職場では、努力しても当然という雰囲気であまり報われる感じがしませんでした。自分の経験から、仕事が辛い理由が職場環境にある場合は、転職をしたほうが良いので
2021年3月22日 09:18
土日は夫と過ごしました。土曜日は午前中、3月号の理事会広報誌の編集作業、お昼は徒歩で近所の丸亀製麺まで。食後に公園でお花見と日向ぼっこ。公園であそぶ子供たちのボール遊びを眺めながらおしゃべりして幸せのひとときでした。午後は2人でお昼寝。夕方から広報誌の校正を夫にしてもらい、修正してから理事長にデータを送信しました。夜は録画していた「Fukushima50」を鑑賞。日曜日はゆっくり朝食を
2021年3月20日 06:41
今週の週末は夫が珍しく休みですので、一緒に過ごせてとても嬉しいです。ちょうどお彼岸なので、お義父さんのお墓参りに行きたいなと思っています。増田ミリ 著「永遠のお出かけ」読了しました。大好きな増田ミリさんのエッセイ。益田さんが父親の死に関して綴っています。私の父はまだ生きていますが、いつかは居なくなってしまう。私は父の死と向き合ったらどうなってしまうのだろうか。不安で他者の体験を参考に読ませ
2021年3月17日 17:34
月1ペースで欠勤している私ですが、欠勤をゼロにするという目標は心の負担になるから、なるべく欠勤しないように対策を取るとすれば、朝食を食べた後に再度ふとんに潜り込まないことでしょうか。布団に入ると身体が重力に負けて気持ちが挫けてしまいます。今週は元気です。来月から新しい業務を覚える事になり、少しドキドキしています。季節はいつの間にか春に変わり桜も咲きはじめ、冬のコートは着おさめて、トレンチコ
2021年3月12日 21:05
入社して15週目の週末です。先週、職場の上司から、全体の朝礼で所属部署の仕事内容について、1〜2分程度のスピーチをしてほしいと依頼されました。自宅で文章を考えて、余分な部分を削ったりしてわかりやすい文章になるように工夫し、ストップウォッチで計りながらボイスレコーダーでスピーチを録音して確認したり、準備をしっかりやりました。今日はスピーチの本番でした。かなり緊張しましたが、なんとかやり終え
2021年3月11日 09:05
仕事を欠勤するほど疲れている原因を考えました。理事会の集まりや広報誌の作成で、土日に充分休息がとれずに、疲れを持ち越している可能性があります。仕事に関しては徐々に力みも減っているので順調なのだと思います。職場の人間関係も良好で、業務自体も面白いと感じているのに、身体が疲れているだけで仕事を休みたくなるなんて、疲れとは侮れないですね。精神科の先生は、仕事をはじめて3ヶ月くらいが1番辛いも
2021年3月5日 17:35
入社して14週目の週末です。今週あたりから仕事をする際に焦りの気持ちが減り、だいぶ落ち着いて業務ができるようになりました。ようやく職場や仕事に慣れてきたのかもしれません。田辺聖子 著「愛してよろしいですか?」は、勤労意欲に燃える自立した30代の女性が主人公の小説です。私も今まさに勤労意欲に燃えているので、主人公の考えにとても共感して読んでいます。恋愛小説は、若い頃は読んでもあまりピンとこ