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男神の旦那/光の使い方

おはよう。
書きたい事がたくさんあるなぁ

現実が素敵過ぎる。
どうなってるの?と
意味不明なくらい。

やっとちゃんと眠れるようになった。
やっぱり風通しの悪い人間関係は
息が詰まるみたい。
だから、寝られなかったんだ。

久しぶりにまとまった睡眠が取れて、
目が覚めるとそこには幸せしかなかった。

またパラレルをジャンプした。
なんて素晴らしいんだろう。

いろんな人生の選択肢がある中で、
旦那(家庭)を大事にして、
でも〝自分である事〟も諦めない。

本来のありのままの自分でいる事、
それはエネルギーが強い。
日常の些細な出来事の許容範囲も広がって
大好きな人に分けてあげる事だって出来る。

結局。
わたしが主人公で
周りの人が集まって、
ぺちゃくちゃと相談しあって、

私の人生がどうすればよりよくなるか?
私をどう訓練させようか?

この世界は味方でしかない。

まぁ。
悪い時は、
計り知れない程の苦痛があった。

でもそれは確実に、いつかは終わるもの。

そしてそれは、自分の力、強さになっている。
人によっては、暖かさや優しさだろう。


次のステップはこれだよ
これもやってみたい
あれもやっちゃおう
これも挑戦してみたい

魂は無邪気だ。

この世界へ
遊びに来ているのだからそれでいい。
いやいや、
それがいいんだ。

思い残す事がないように、
全力で生きて
悔いのない死を。

傷付くとか怖いとか、
それだって美しい。


彼は守護神のようなエネルギーで、
まるで神のようにクリアで純粋で綺麗。

その、『神』というのは本当で
彼は魔法使いのように、
人や出来事の光を増幅させる。

悪い出来事、ネガティブな発言でも
その中のいい所にフォーカスする。

『出来るだけ良い方に光を当てたい。』

人が意識を向けた物が増幅する。
これは本当だ。 
プレゼント出来るんだよ🎁





それでいくと、すぐネガティブを消す私も
最強なのでは?

ネガティブ思考の9割は起こらない

この言葉を知って、
頭にネガティブが浮かんだら
実際に現実になるかどうか試した。

大丈夫だった。
また大丈夫だった。
やっぱり大丈夫だった。
ほら大丈夫。
もう大丈夫。

そうやってるうちに
ネガティブな思考が減っていった。

セスくんが
「君は消す事が出来る」って言ってくれてたな。

本当だ。
抹消してた(笑)







最近ずっと眠れてなくて、
おとといは、
30分〜1時間の仮眠程度しか出来なかった。
意識がハッキリしない。

リビングへ向かって、
旦那をみるやいなや
👩「話しいい?」

旦那はジムに行く気満々だ。

👨(またなんか怒られる?みたいな嫌そうな顔)「なに?」

早くしてっていう様子だ。

👩「私が過去信頼関係にあった人、たとえば、、、◯◯くん。(旦那共通の知人)
愛と信頼で繋がりがあった。
彼女に悪いからとか、よく思わない人がいるからって関係を切った。でもそれは、凄く悲しい事だった。」


旦那は貧乏ゆすりで
行こうとしていたジムの邪魔をされて
イライラしてる様子。


👩(聞けないかな?)
「行ってきていいよ。」


👨「いや、言いたい事がまったく見えてこない。
俺ジム行ってくるからもっと簡潔にまとめといてくんない?」


👩「いや、充分まとまってるよ。自分の望みがなんなのかは分かってる。ただ説明としては長くなる。」


👨「んー、分かった。じゃあ、言って。」


👩「◯◯◯◯さんともそうだった。
私は、わたしの話しを聞いてくれる人。
わたしの事を好きな人が欲しい。」


👨「女じゃ駄目なの?」


👩「こないだS(旦那)とエ◯チして、
蓋をしていた自分の中の女性っていうのが、顔を出した。やっぱ女なんだよ。
今まで、、そうだね。
Sと結婚して、子供を産んで、家庭を守るべく、、Sの事が好きだし、関係を崩したくないから、、それ(女性である)をない物とした。
でも、わたしは女性として男性から愛されたい。わたしを女性として見てくれる男性が欲しい。
だから、目の前にそういう男性を作ってしまう。
◯◯でバイトしてた時も、そういう人がいた。
でも、私はSとの関係を崩したくないから切ったんだ。(しかもその人は酷い人という現実を作って全部その人のせいにする。)」


👨「なんで切るの?別にいいんじゃない?」


👩「一般的に、旦那がいる人は」


👨「一般人じゃないからいいんじゃない?」


👩「?」


👨「なんで今更一般に合わせようとしてんの?歌手になるんでしょ?これからそういう人がいっぱい出来るでしょ。」


👩「うん。そう。だから、許可が欲しい。」



👨「許可?なんの許可?」


👩「女性として愛される。
今も、私に好意を寄せてくれる人がいて、こないだ起きたらすぐ側にいて(エネルギー体)、あー、こんなに綺麗にエネルギー飛ばすんだなーって。
「気になってる」って言われたら、こっちも気になっちゃうみたいな感じで、そこから頭から離れなくなった。」


👨「誰そいつ?」
(怒りのエネルギー。誰だと思ったんだろ?)


👩「あー、SNSの人だけど、何もないよ。
それで、彼が、わたしにお花あげたいって。

前Sに頼んだら『欲しければ自分で買ってきて』って言われたけど、
でも私は、女性としてお花をプレゼントされるっていう、そういうのを見て『いいなー』って思ったから。
だからSにお願いしたんだけど、私の望みはSだけでは事足りない。私は話を聞いてもらいたいって思いもあるけど、Sはずっとゲームに集中してるし、だから、やっぱりそういう存在を現実として作ってしまう。」


👨「別にこれからだって、たくさんそういうのあるでしょ。別に貰えばいいんじゃない?」


👩「女性として、愛し愛されたいってそう思ってる。」


👨「あー、好きに恋愛させてくれってそういう事ですか?」


👩「あー、うん。そうだね。」


👨「まぁ、分かってたよ。
俺がしてきた事(既婚者の私と不倫関係)だし、次は自分の番だっていうのはずっと思ってた事だし、(YUANAは)すぐ人を好きになるし、だからまぁ、そうなるだろうっていうのは。」


👩「じゃあ、お花もらっていいの?女性として愛されるっていう。」

👨「いいけど!外で誰と好きに遊ぼうが良いけど、絶対俺の金使うな!あと、外で子供作んな!」
(Sと不倫中、私が(元)旦那のお金をバンバン使ってたし、最終お金を吸いあげる勢いで、大金が私に流れたのを目撃している)


👩(子供?なんで駄目なんだ?)
「カレシは?」


👨「カレシが何?恋愛関係じゃないでしょ」


👩「カレシの事好き」



👨「じゃ駄目」

(余計な事言っちゃったかな?私の0か100かの距離感バグ理解してないな)

👩「え?!じゃあオフ会は?」


👨「出来れば自分の金でやって」

お金の話になると怒りを感じる。
それだけ稼ぐのが大変って事だね。

👨「話し終わった?それで全部?」


👩「うん。」



👨「(YUANAは)有名になる人だろうから、これから沢山人が寄ってくるから。俺1人だけで、っていう逸材ではないだろうから!じゃ、行ってくる。」

👩(あなたという旦那だけでは足りないっていう事を逸材って言った事。認めている言葉を使ってくれた事に号泣。)


旦那が出かけてから
〝すごいなー〟って浸ってた。



しかし、ジムから帰った旦那は
私を見れずまたすぐ逃げるように出かけた。


「今までは我慢してくれてたけれど、もう俺だけのものではなくなってしまった。」っていう悲しさ。
「今まで2人だけでやってきた。それはもう終わり。」っていう寂しさ。
「どうしようもないし、俺はYUANAが誰かに染まるんじゃなくて、そのままでいれるように、俺が側にいる。俺にしか出来ない。だから俺の側においた(結婚)んだから」っていう葛藤が見えた。

「俺は花は買って来れなかったし、話も聞いてやれないし、(エ◯チ)したいと言われてもお金を稼ぐ事に疲れていて思うように出来ないし」っていう男としての何か分からないけど、そういう思うところもあるみたい。


旦那は何も言わないけど、
姿を見れば、
背中から出ているエネルギーでも分かるから。









彼『旦那さんはちゃんと理解してる。
受け入れてくれた事で、2人の関係がよりよくなると思うよ。
今は直後で動揺してるけど、この後ハッピーな姿を見せてあげたら、旦那さんとの生活に、よりお互いの事を思いやって、愛し合うようになると思うよ♡  大丈夫だよ♡』



↑やっぱ守護神🤔



その後帰ってきたら
👨「今日は歌ったの?」
(歌ってないと歌えなくなるから毎日声をかけてくれる)


👩「うーうん。寝てた。
最近ずっと眠れなかったから…
やっぱS(旦那)に言うっていう。
うぅーん、、前回は(元)旦那に隠して恋愛をしてて私は色々病気になったし、やっぱり、言わないと駄目だったっぽい。」


👨「おめでとう。寝れるようになって良かったね。」


その後いつも通りごはんを食べたり、
いつもの様に旦那はゲームをして過ごしていたんだけど、

最初はわたしが旦那のいろんな感情キャッチしてちゃんと私の気持ちは伝わったかどうか心配でナヨナヨしてたんだけど、
(男性は骨折、女性は複雑骨折で立ち直りに時間がかかると聞いた)

しばらくして、復活して普通に会話してた。


そしたら、今までは、生活の中で、
ゲームにだけ向かってた旦那の意識(エネルギー)が私に向くようになった。



女性であるっていう事、
心配。
私と繋がっていたい、
好き
離さない
でも好きにしていい
男として束縛はしない
っていうのが、

なんか子供が産まれる前の、
パパママではなく、男女として
見ざるおえなくなってる!?





これは、凄い。
彼が言ってた事は本当だし、
彼が良い方に光を入れてくれるから
物凄い増幅する。


彼は神だ。
巻き込んでもらった。

あー、ありがとう。
わたしを愛してくれて。
見つけてくれて。
好きになってくれて。


そして旦那も、男神となった。
味方しかない。
心強さだけ。



わたしは見たよ。
光の使い方も分かった。

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