
X(Twitter)にて『「書く力」の教室』にたくさんのご感想をいただきました。
みなさんこんにちは。
『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)共著者の直塚大成です。
春の兆しが見えていますね。
タイムラインに流れてくる卒業や旅立ちのポストを読んでは涙腺がゆるむ今日このごろ、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
さて『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)の刊行から、早いもので3ヶ月が経ちました。応援してくださり、本当にありがとうございます。
前回は、noteにてお寄せいただいた感想・書評をご紹介いたしました。
今回は、Twitterこと「X」にお寄せいただいた感想・書評をご紹介いたします。本当にたくさんお言葉をいただいたので、何回かに分けて記事をつくっていく予定です。
よろしくお願いいたします。
古賀史健さん「あれ? これ本気(マジ)のやつやん」
ゲラを受け取った午後11時。どうお断りしようかとナナメ読みしてたら「あれ? これ本気(マジ)のやつやん」とチームの本気に触れ、こりゃあ断れねぇな、と再度熟読し終えた午前5時に推薦文書きました。本気(マジ)でおすすめします。 https://t.co/DUp4B9vNtU
— 古賀史健(Fumitake Koga) (@fumiken) December 24, 2023
幡野広志さん「勉強になる」
インタビューした相手の話に感動しないと文章は書けない。勉強になる。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) January 26, 2024
『「書く力」の教室』 pic.twitter.com/y6vWFwS7XO
ワタナベアニさん「最初にこの本に出会った人は幸運」
田中泰延さん、直塚大成さんの『「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる』を拝読しました。… pic.twitter.com/4hlS1ah1Dq
— ワタナベアニ℗ (@watanabeani) December 29, 2023
田中孝幸さん「読み終えて『ああ、やられた』とうなだれました」
【田中泰延氏の「書く力の教室」を読む】…
— 田中孝幸(13歳からの地政学)/ Takayuki Tanaka (@spiritof1993ya1) February 8, 2024
二重作拓也さん「僕にこそ必要な書に出逢えました」
僕は「書く」をきちんと学んできていません。2002年に連載の話がきて以来今まで『実戦で学ぶ』みたいな「我流」でここまで来てしまった。だからきっと穴だらけなんですが、そういう僕にこそ必要な書に出逢えました。田中泰延さん、直塚大成さん、素敵な書をありがとうございます! pic.twitter.com/XLcfgYH050
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) December 20, 2023
今野良介さん「『ライターになりたい』という人は、確実に読んだほうがいい」
『「書く力」の教室』
— 今野良介|編集者 (@aikonnor) January 26, 2024
田中泰延・直塚大成… pic.twitter.com/Ej6nbpJAtR
今野良介さん「『書く』の具体的指南として、『読みたいことを、書けばいい。』をはるかに凌ぐいい本です」
この本、悔しいのですが、コミュニケーションとしての「書く」の具体的指南として、『読みたいことを、書けばいい。』をはるかに凌ぐいい本です。ぜひ。 https://t.co/maScM701zq
— 今野良介|編集者 (@aikonnor) February 28, 2024
仁科勝介さん「成長を追体験させてもらった」
書き方を学んだつもりでも、身に付いていないという繰り返しが自分だった。でも、直塚さんは違った。成長を追体験させてもらった。
— Katsusuke Nishina|仁科勝介 (@katsuo247) December 25, 2023
田中泰延さんと直塚大成さんが向き合った「書く力」の世界へ、追いつけるように。その道標が、確かにこの一冊には書かれていたと思うから。#書く力の教室 #かくちか pic.twitter.com/sP83KTXyvs
指南役さん「ライターのノウハウをここまで明かしていいの(笑)」
今、Xで話題の本をゲット! つーかひろのぶサン、ライターのノウハウをここまで明かしていいの(笑)神は細部に宿る。個人的に気に入った箇所は、田所サンのスロシャのリーフレット用記事が完成するくだり。結局、実の仕事に勝る学習はなく。任せる勇気。あと、最後はセンス。直塚サンにはそれがある。 pic.twitter.com/Fvnp1ukKSs
— 指南役 (@cynanyc) December 31, 2023
小林昌平さん「すべての働く人に有益な知的生産術」
田中泰延師匠と直塚大成氏の大著。自分の「言いたい」を越えて、「知りたい」に駆られて調査した先に予想外の真実にぶち当たった感動。これを書くことがライターの醍醐味であり、ライターに限らず依頼された仕事を面白くする秘訣だと思う。この本はすべての働く人に有益な知的生産術である pic.twitter.com/oQRBk7HOP8
— 小林昌平 (@shoheizg) February 18, 2024
マエダショータさん 「コミュニケーションに携わる全員読むといい」
直塚大成・田中泰延共著『「書く力」の教室』を読んで、これはいわゆるライターだけではなくて、コミュニケーションに携わる全員読むといいのにな、と思った。
— マエダショータ (@monthly_shota) March 1, 2024
つまりアレだ。やはり「全人類対応」©️Dansho Tatekawaだな🤨
「メディア関係者に"書く力"を」https://t.co/ptGzPGrkXI
谷綾子さん「何度もひざを打った」
『「書く力」の教室』(田中泰延さん、直塚大成さん)
— 谷綾子 (@tanikko3) January 31, 2024
「書き方」を学ぶ本でもありつつ、編集にたずさわる者としては、田中さんの「読み方」に何度もひざを打った。
原稿の意図を「あえて、皆まで言わないことを選んだ」と見抜き、「粋」とはこういうことなのか、と体感させてもらえる。
こんなふうに pic.twitter.com/rXM9aDdRvn
勝浦雅彦さん「もう怪しい書き方教室とかに行かなくていい」
新著「書く力の教室」を@hironobutnkさんにご恵贈頂きました!全国のライター志望の方!ここまで緻密に書く事について言語化されたらもう怪しい書き方教室とかに行かなくていいかも!明後日1月31日(水)ジュンク堂池袋のイベントでも新著についてお聞きします。来てねー!https://t.co/ezLi5jgYpA pic.twitter.com/nwfmfvvWLk
— 勝浦雅彦 新著「ひと言でまとめる技術」ツアー開催 (@katsufootball) January 29, 2024
唐木俊介さん「ライターじゃなくても没入必至」
『「書く力」の教室』すごい。言葉で伝えることの、超具体的な訓練書。ライターじゃなくても没入必至。俺はヒリヒリしながら読んだ。めちゃくちゃ面白いんだけど、厳しさがすごかった。優しい人ほど厳しい。『読みたいことを、書けばいい。』『会って、話すこと。』と合わせて何度も読み返すだろうな。 pic.twitter.com/VHsyAKvFlM
— 唐木俊介 (@s_karaqui) January 18, 2024
Ryuta Modekiさん「企画書や提案書の書き方が変わりそう」
直塚大成さんと田中泰延さんの #書く力の教室 、面白くて、一気に読んだ。
— Ryuta Modeki | TWOTONE (@mokki) December 25, 2023
納得の連続で、企画書や提案書の書き方が変わりそうです。… pic.twitter.com/Im2N0dNrcf
わだたかしさん「読みやすく、ぎっしり詰まった1冊」
読了
— わだたかし (@MTUM0W3XRR4NUZZ) January 7, 2024
「書く力」の教室
田中泰延・直塚大成 著
プロフェッショナルのライターとして「書くこと」について必要な事が対話形式になっているので読みやすく、ぎっしり詰まった1冊
帯の後ろの古賀史健サンの1文以外の感想が今のところ思いつかない#書く力の教室#かくちか pic.twitter.com/69bNG7Fiap
どこぞのなにがしさん「読み易さと受け取れるモノのアンバランスさがすごい」
書く力の教室、すんげー面白い。
— どこぞのなにがし (@DokozonoNanigsi) December 27, 2023
対話形式って、なんでなのか、綴られている文字数以上に何かを受け取ってしまうのはどういうことなんだろう。
セッションのような影響があるからだろうか。
読み易さと受け取れるモノのアンバランスさがすごい。わけがわからない。
きょうこさん「書くことの具体的なノウハウというよりも、一貫して仕事に向き合う『姿勢』の話」
『「書く力」の教室』、一気に読んだ。教える側の田中泰延さんと、教わる側の直塚大成さんのかけあいがおもしろくてわかりやすい。サクサク読める本だった。…
— きょうこ|暮らしとうつわのお店 草々 (@kyoko_sousou) December 29, 2023
仲高宏さん「どのページも面白い」
届いた! “「書く力」の教室”
— 仲 高宏 (@naka3ws) December 24, 2023
どのページも面白いぞ pic.twitter.com/C7MggXZ4Zf
山本英晶さん「ドキドキしっぱなし」
『「書く力」の教室』を読み終えた。僕はこの本の共著者に落選した66人の一人だ。「せっかくだし落選者の立場で読もう」と読み始めたら第7章の終わりまでドキドキしっぱなしで、322ページのやりとりなんて本を持つ手の力がすごかった。直塚さんのことを、これからもずっと応援したい。#かくちか pic.twitter.com/iRSs4izD7R
— 山本 英晶 (@eisuishou) January 14, 2024
田中渉悟さん「量も中身も定価以上の大作」
『「書く力」の教室』を読んだ。
— 田中渉悟 (@tana_tana_sho) December 31, 2023
師匠 (ひろのぶさん) と弟子 (直塚さん) の対話形式で進む文章の教室。師弟のやりとりを通じて、書くことに対する無自覚の傲慢さを喝破された。… pic.twitter.com/hIYf8ReLrm
いささん「メモを取る手が止まらなかった」
「書く力」の教室/田中泰延・直塚大成
— いさ (@pnam_pnam) January 26, 2024
ライターやライターになりたい人は必読。プロのライターとして仕事をするにあたって、知りたかったことを教えてくれる実践的な一冊。特に取材準備編、取材編はメモを取る手が止まらなかった。 pic.twitter.com/jGKTJLXeMQ
石井一穂さん「伝えているのはテクニックではなく、仕事への向き合い方」
田中泰延さんが、素人である直塚さんにライターの心得を講義形式で教えていく本『「書く力」の教室』。伝えているのはテクニックではなく、取材対象者、文章、仕事への向き合い方。すべては「素直であれ」に集約される。書き手が素直に面白がって調べ、感動し、書いた文章は、きっと面白い。 pic.twitter.com/QilmqCtraK
— 石井一穂/やさしいビジネス書編集者 (@kazuhoi1) January 23, 2024
Rokuichiさん「文章を書く機会がある全ての人に活用できる」
『「書く力」の教室』
— Rokuichi🦥 (@roku1kuz) January 22, 2024
「1冊でゼロから〜」は過言ではなかった!
仕事の内容を具体的示し、仕事のプロセスを順を追って丁寧に学べます.
ライターの仕事は厳しく、とても大変そう…でも、楽しそうで魅力的な仕事だと感じました✨
文章を書く機会がある全ての人に活用できる心構えも学べます. pic.twitter.com/GRJ9ZnzopG
さちこさん「『素直』に書かれた文章が人を感動させる」
『書く力の教室』に、
— さちこ=criança feliz (@CFeliz22) January 22, 2024
「素直」に書かれた文章が人を感動させるとあるのだけれど、
韓ドラを見ながら、
韓ドラの台詞も「素直」だから感涙するのだなあと思うなど。知らんけど。https://t.co/cDbPRUB4zF#書く力の教室
みやもとけんいちさん「書くことが『ウーバーイーツ化』していると。 言い得て妙」
#書く力の教室 精読なう。
— みやもとけんいち|マネーライター(インボイス制度登録済) (@MiyakenI) December 23, 2023
目指すは①の個性型ライター。
自身思っていたことが書かれている。
しかし、書くことが「ウーバーイーツ化」していると。
言い得て妙。#webライター
taihei goiさん「直塚さんの素直力に感涙」
最後まで読んで、直塚さんの素直力に感涙してしまいました。とても素敵なクリスマスプレゼントを頂いた気持ちです。あと納豆食べたい。#書く力の教室#かくちか https://t.co/DlmGP8aSf6
— taihei goi (@taigoi) December 24, 2023
えりこさん「いつもより倍ぐらい準備したい項目が出てくる」
「書く力の教室」を7割がた読み進めたところで、今日は取材。早速実践だ!いつもより倍ぐらい準備したい項目が出てくる。
— えりこ@コーチング✖️ライター (@ericoach1) December 25, 2023
でも、帯に「ここまでやるか!」の一言を古賀史健さんが書いてくださったのが救い😭 #書く力の教室
chiyoさん「めっちゃ面白いから今日中に読めそう」
田中泰延さんの
— chiyo🎸 (@Tomo21728842) January 22, 2024
「書く力の教室」
を読んでます。
いつもは本を開くと3ページで寝てしまうくらい文字が苦手ですが、めっちゃ面白いから今日中に読めそうです!ありがとうございます!助かります🙏
坂上薫さん「教えるほうも教わるほうもすごい」
『「書く力」の教室』読み終わりました!
— 坂上 薫(さかうえ かおる) (@k_a_o_r_u_n) January 21, 2024
まさに教室だった。#田中泰延 先生が教えてくれる教室に自分も座っていて #直塚大成 君の頑張りをそばで見ている気持ち。
366ページ、8おわりにの最初1行、素直な一文に涙が出た。
教えるほうも教わるほうもすごいなあ。#かくちか pic.twitter.com/nJWdRuvuV6
Matsumouchakunさん「『素直に書く』って大事なんですね」
『「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる』田中泰延,直塚大成
— Matsumouchakun (@matsumouchakun) January 16, 2024
ライターにとって「素直に書く」って大事なんですね。「素直に書くこと」と「正直に書くこと」は違う。その例で「今日、融資を断ってきた銀行のあいつ、ムカつく」って表現、草。#読書メーターhttps://t.co/IdZjjUBOWN
めり込まざる者さん「『おもしろくてためになる』」
田中泰延さん×直塚大成さんの「書く力」の教室を読む。ビスコは『おいしくてつよくなる』だが、田中泰延さんの本は『おもしろくてためになる』。書くことを仕事にしたいので、日々勉強と実践である。ちなみにさっきまで『ねむたくてカフェでねる』であった。 pic.twitter.com/WjGahJqZ3p
— めり込まざる者 (@nevermerikomi) January 14, 2024
ゆりてる美さん「『書く力』の教室なのに『読む力』も身につく」
「書く力」の教室なのに「読む力」も身につく。今まで文章に対して抱いていた違和感ってこれが原因だった?みたいな気づきがあった。この本では同じことが繰り返し書かれているけど、まるで違うことのように思える。こちらの読み方、感じ方も変わっていく。#読了 #きまぐれ読書部 #田中泰延 #直塚大成 pic.twitter.com/Sx1GwtgCS1
— ゆりてる美 (@yuriteru_mi) January 13, 2024
平野太一さん「胃がきゅっと縮みました」
『「書く力」の教室』を読み終えた!面白かったー!
— 平野太一 (@yriica) February 11, 2024
ライター初心者の直塚さんが実際の仕事を受け、その過程を追いかけることで、直面した悩みを乗り越えて成長していく様子が生々しくてすごく新鮮。個人的には「プロのライターにあるまじきものやで」と指摘された場面は、胃がきゅっと縮みました。 pic.twitter.com/sVaaP6aWfI
sevenseas(ナナミ)さん「1年かけて伝授した心意気と技」
『「書く力」の教室』読了。#hironobutnk さんが @taisei_box0214 さんに1年かけて伝授した心意気と技の上澄みを1日で吸収できる有難さ。
— sevenseas (ナナミ) (@wthunderbird) February 11, 2024
p.273「玉石混淆の『石』だけを選び取れるよう」は、「『玉』だけを」ではないのかな、田中さんのことだからなにか裏がある?🤔 #かくちか
アミカさん「仕事のお供確定の一冊」
『「書く力」の教室』読み終わりましたっ!自分ができているか、チェックしながらだったのでかなり時間がかかりましたが、気になるポイントにつけた付箋がこんなに😳ライターなりたての頃知りたかった……自分がやりながら学んだ内容、悩んでいたポイントもガッツリ書いてあり、仕事のお供確定の一冊に… pic.twitter.com/kNljiFr0Zz
— アミカ | 書籍ライター (@mk4142411222) February 7, 2024
前原政之さん「ありそうでなかった企画」
#田中泰延・直塚大成『「書く力」の教室――1冊でゼロから達人になる』#読了。
— 前原政之@ライター歴36年/『理念と経営』編集長 (@gethigh316) February 6, 2024
ベテラン売れっ子ライターが、ライター志望の若者を共著者として選び、ライターの仕事のいろはを個人教授で教える模様をそのまま書籍化した本。ありそうでなかった企画だろう。
https://t.co/pFPDRs6LWA #Amazon @Amazon
梶博さん「書く専門家にならなくても書くことを学べる」
2024年第9冊目 1冊でゼロから達人になる「書く力」の教室
— 梶博(マンドリン独奏する技術士) (@hiroyasumandor1) February 1, 2024
ライターの書く手順、書き方です。この本で文章を書くことについて、誰でも参考いなります。書く専門家にならなくても書くことを学べる一冊です。#読書#田中泰延 pic.twitter.com/yJGhn6rVsR
かみさん「書くことのみならず、物事や人への敬意を学ぶ本」
『「書く力」の教室』読了。
— か み (@10ku6) February 27, 2024
書くことのみならず、物事や人への敬意を学ぶ本でした。そして、素直さと正直さの違いのところは大きな気づきでした。
ページが進むにつれて、直塚さんの素直さを本当にすごいと思いました。尊敬します。#書く力の教室 #かくちか pic.twitter.com/2U4LszY097
ゴロウさん「書くことが好きな人たちに」
#読了『「書く力」の教室』直塚大成/田中泰延
— ゴロウ@読書垢/Noter (@GOROU00001) February 23, 2024
ライターとしての仕事や技術論など、書くことが好きな人たちに向けて、プロライターの田中さんの講義によって、生徒役の直塚さんが書く力を身に付けていく講義形式の文章術であり、書くことを続けている私にとっても勉強になることがたくさんありました。 pic.twitter.com/7dzICWonBo
あみさん「いいなと思った」
今読んでる本でいいなと思った抜粋です。
— あみ (@amishinoa2) February 20, 2024
「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる https://t.co/uPJseeIAOW pic.twitter.com/95ccqfyDks
山下洋平さん「『「素直に書くことと正直に書くことは違う』というのは納得」
『「書く力」の教室』(田中泰延、直塚大成著)読了。
— 山下洋平 / TV報道記者 (@y0he1_yamash) February 19, 2024
「素直に書くことと正直に書くことは違う」というのは納得。
「正直さ」は、読んでいる人のことよりも自分に意識が向いているとのこと。
まずは取材対象に素直に向き合って面白がる(興味を持つ)ことができるかはいい取材の大前提だと思う。 pic.twitter.com/vwlUmas1ph
もとやまさん「これは傑作すぎ」
「これは傑作すぎ」と思った文章術本がありまして。
— もとやま📚著書『投資としての読書』 (@ysk_motoyama) February 20, 2024
プロのライターが素人をイチから育成していく過程が全部書かれています。
テーマ決め→調査→取材→執筆→校正の全過程で、プロがどんな赤入れをしているかがわかる本。
なんと本書も、期間限定Kindleポイント50%本にラインナップされています。 pic.twitter.com/CzQ09AT7c4
こばしゆうたさん「これは恐ろしい本です」
「書く力」の教室、読み終わった。特に何かを書いてるわけじゃない俺でも、めちゃくちゃ面白かった。
— こばし ゆうた (@big_koba_pump) March 14, 2024
そして、読んだ15秒後くらいに「で、俺はどうなんだ」と自分の仕事の姿勢が問われてる気がして落ち着かなくなる。これは恐ろしい本です。働いてる人もこれから働く人もみんな読んでほしい
eRemiさん「なんか人生にも通ずる話だった」
執筆するということは、“その題材への探究心であり誠意であり愛“だと私は思った。そして“相手に対して責任を持つ”ことがプロと素人の違い。「一度依頼を引き受けた以上は、ふてくされない。」なんか人生にも通ずる話だった。『読みたいことを、書けばいい。』も読んでみよう。#読書 #書く力の教室 pic.twitter.com/dT4jSG5O73
— eRemi (@eRemiii_99) January 11, 2024
Xマーケターさん「読めば読むほど自分のこれまでの文章が、恥ずかしく感じる」
読めば読むほど自分のこれまでの文章が、恥ずかしく感じる学びの多い本です。https://t.co/xjOWHikHGi
— Xマーケター (@digitalmktg909) January 14, 2024
hidekazu shikataさん「ライターと料理人に憧れる」
「書く力」の教室面白かったなー
— hidekazu shikata (@l4ibe) January 19, 2024
自分は全然なのでライターと料理人に憧れる https://t.co/y1cbOHHt8w
ポポリッチさん「本書のすごいのは対談風講義本ではなく実際に講義」
【1冊でゼロから達人になる 書く力の教室】
— ポポリッチ@ブログ毎日更新9年達成の人 (@poporich24) March 11, 2024
本書のすごいのは対談風講義本ではなく実際に講義してます。本気でライターを目指す人を募集からスタート。田中泰延さんが直塚大成さんに1年間ライターのことみっちり教えてる。このような形のライター系の書籍は初めて読んだので最後まで楽しかったです。 pic.twitter.com/lgd2vY9tWB
猪口フミヒロさん「書くことに対する心構えが変わる」
『「書く力」の教室』
— 猪口フミヒロ(文房具朝食会@名古屋主催) (@fumihiro1192) January 8, 2024
プロのライターが書いて稼ぐためにやってる55のこと。地味だけど僕も書くことが大好き。自分の居場所😄
とても参考になる良い本です。
書くことに対する心構えが変わるね。#書く力の教室#田中泰延 #直塚大成 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/i7ig5fnMf3
まごーさん「ライターの技術って、人生とか世界を面白がる技術なんだ」
田中泰延さんと直塚さんの『「書く力」の教室』を読んだんですけど、めちゃくちゃ面白かった。ライターの技術って、人生とか世界を面白がる技術なんだなと思うと誰が読んでもためになるんじゃないかなと。とにかく、取材のくだりが本当に面白かった。
— まごー🦢 (@SayashiSayu) January 5, 2024
米澤渉さん「爽やかな感動で胸が熱くなっていました」
年末に忘年会でお会いした田中泰延さん@hironobutnk の書籍、「『書く力』の教室」を読了。
— 米澤 渉|寶船TAKARABUNE (@yone_wataru) January 4, 2024
「書く」だけでなく、準備する・依頼する・取材する・調べるというライターの仕事をまとめた、めっちゃためになる内容でした。… pic.twitter.com/yNZ4El6SyS
ちゃだえみさん「いま出合えて良かった」
年始に読んで良かった本
— ちゃだえみ✐鹿児島のライター (@chadaemi) January 5, 2024
田中泰延さん、直塚大成さんの『「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる』
ライターになる前に読みたかったなぁ。でもいま出合えて良かった。何度も何度も読み返したい(いま2周め)。常にバッグに入れてる私のお守り📖 pic.twitter.com/Sq8MUsaK1W
ウバさん「さ、今度はメモ取りながら2周目」
1冊でゼロから達人になる「書く力」の教室
— ウバさん (@eKFSNTCIoVnPDeY) March 2, 2024
ご馳走様でした。
私は特にライターさんを目指してないし、介護士だし。
素直に書くと、楽しかったぁぁ。
さ、今度はメモ取りながら2周目。
園田綾乃さん「読みながら『うんうん!』て声出て首を縦にふってしまった」
読み始めた、めちゃくちゃ面白い。自分の職業にあてはめながら読んでる。いま電車の中なんですけど読みながら「うんうん!」て声出て首を縦にふってしまった。ワクワクするね。
— 園田綾乃(ハチス) (@airenergy2040) March 2, 2024
『「書く力」の教室』 pic.twitter.com/8qVlvIm060
みなさま、
とてもたくさんの書評・感想
本当にありがとうございました。
みなさまのご感想、とても嬉しいです。
いただいた文章を噛み締めております。
いい本ができたんだ。
感慨深いです。
これも『「書く力」の教室』プロジェクトとして、一年以上にわたり、重厚で他にない本を作ってくださった共著者の田中泰延さん、編集担当の小倉碧さん、ブックライティング担当の福島結実子さん
そして、X(Twitter)にて
日々、応援のお言葉をくださった
みなさまのおかげでございます。
「頑張ろう」と思う原動力は
いつもTwitterの中にありました。
みなさま、改めまして
本当にありがとうございました。
こんな嬉しい言葉をもらったのですから
もっともっと『「書く力」の教室』こと
#かくちか を広げていきたいなと思います。
今回記事に載せられなかったポストは、また改めてご紹介させてください。とはいえ、それでも取りこぼしてしまう場合が必ずあります。「ねえねえ、私も書いたよ!ぜひ!」という方がいらっしゃれば、いつでもご一報いただけるとうれしいです。
書店POPが新しくなりました!
このたび、SBクリエイティブによる書店POPが新しくなりました。Twitterでもご感想をくださった古賀史健さんによる推薦文の第2弾が掲載されています。さっそく、ひろのぶと株式会社の編集者・廣瀬翼さんが書店で見つけてくださいました。
\紀伊國屋書店 新宿本店 3階/
— 廣瀬 翼(つー) (@wingYORK930) March 16, 2024
✍『「書く力」の教室』
エスカレーター降りてすぐの新刊フェア台。
新しいPOPと共にありました✨
もちろん、文章術の棚にも。
卒論、レポート、ES
依頼文、お礼メール
企画書、社内報、新入社員研修
原稿用意してのプレゼン、ブログ…… pic.twitter.com/8ljP5CPQrm

若いころにこの本を読んでいたら、ぼくはライターになっていただろうか。
なんておもしろい仕事だと鳥肌を立てたかもしれない。
しっぽを巻いて逃げ出していたかもしれない。
少なくとも、ライターってすげえな、と思ったことは間違いないはずだ。(古賀史健)
田中泰延、直塚大成
『「書く力」の教室』 (SBクリエイティブ)
「プロのライター」を志し、ライターの大先輩で、シリーズ累計20万部突破のベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)の著者である田中泰延の元に弟子入りした23歳の学生・直塚大成。
「書いてお金をもらうって、どんな感じですか?」
「プロのライターが書く前にやっていることって、なんですか?」
「魅力的な文章を書くには、何をどうしたらいいですか?」
田中さん、世界一わかりやすく教えてください!
プロのライターが実践している「調べて、書く」全スキルが身につく徹底講義が今、幕をあける!
