![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78042199/rectangle_large_type_2_678ce13f99edc2bec0e8c312cca82fb3.png?width=1200)
Photo by
歌川広重 / メトロポリタン美術館
アニメ 平家物語を観始める
耳を信じて目を疑うは俗の常の弊なり。噂のアニメ「平家物語」Amazonで4話まで観ました。
古川日出男版を原作として、吉田玲子を脚本に据え、なんと高野文子がキャラクター原案という、山田尚子監督「平家物語」です。この顔ぶれはキュンキュンしますね。
そもそもどのような方法を使ったら高野文子がキャラ原案などというキャスティングが可能なのでしょうか。すべての漫画家がひれふす漫画神・高野文子。 信者としてはこの本はやはり買うべきなのでしょうね。
ただ、そもそもなぜ平家物語をアニメ化しようという企画に至ったのか、あるいはシリーズの構想なども含めてほとんど予備知識なしにスタートしたので、私自身が大きな見逃しをしているのかもしれませんが、いまのところあまりピンときていません。
絵のクオリティも高いですし演出も緊張感があるのですが、まだあまり惹き込まれる要素がないというか。ここから盛り上がりが加速していくのでしょうか。あと、やたらエレキギターが鳴いたりLo-Fi HipHopなBGMはカッコいいことになってるんですか?
古川日出男訳の平家物語が刊行されたのは知っていて、ちょっとだけ立ち読みしていたのですが、これを「原作」とする意味合いってあるのかしら。
ひとまずもうすこし続きを見てみようと思います。もしかしたら面白くなるかもしれない。ウェブサイトを読むとどうも最後は「灌頂巻」で終わるらしくそこが特色といえばそうなのかな。
それはそうと「アラビアの夜の種族」、アニメ化してくんねーかなー。