アップデート心理学で自己を知る
こんにちは！
アップデート心理学の〝ままくま〟こと、ゆにこです！
今日はアップデート心理学で自己を知る仕組みを
段階を追って説明したいと思います！
まずは
自己を知る＝自分の世界を知る
ことからアップデート心理学は始まります。
この世界はすべてバーチャルで自分の投影ですが
その自分を知らないと、このバーチャルな仕組みすらわからず、
映ってる世界をリアルだと思い込んでしまい、思い込みの世界を何度も繰り返すことになります。
なので、先ずは自分を知ることから、アップデート心理学は始まりますが、
自分が今、どの段階から世界を見ているのかを知ることからスタートします。
自分を知る段階は１〜４
インナーチャイルドから自己プログラミングまで把握し解放することが自己を知ることになります
(７歳前後までの感情記憶や周りに影響された記憶)
インナーチャイルドは基本中の基本ですが、
ここが癒されてないと自分の感情も解らず現実が変わりにくい原因のひとつになります。
お父さんお母さんとの関係性が一番大きいので
ここから解放されてないと大人になっても自分が何をしていいかわからず、自己指針がないまま、
映ってる世界の誰かの人生を、無意識にインストールした人生を送ることになります。
(発語〜現在までの投影世界を捉えて思い込んだ記憶)
自我のプログラミングは、今まで映ってきた世界で影響を受けてきた全てのプログラミングのこと
今まで映ってきた世界のプログラミングが解放されて初めて
自分のプログラム(設定)が解るようになります。
セッションでお客様が変わる段階を視ていくと、
４以上の段階に進んだ時
現実が自分から変わるという仕組みが解るようになり
現実世界がドンドン自分と連動して動き始めるようになります
５〜８まで【繋がりを知る世界】
９〜10まで【全体を知る世界】
自分を知ることで自分の世界が変わり
繋がりを知ることで繋がっている世界が変わり
全体を知ることで世界全体が変わる
世界の仕組み(プログラミング)を知り
そこを超えることができる
アップデート心理学では、お客様の意識の段階、気づきの段階、解放の段階によって、
自己を知る段階のステップを、自分で踏めるようになることを
セッションやコンサルティングでお伝えしていきます。
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ゆにこunico