山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器|ダラ奥目線でみた楽ちんポイント3選
こんにちは。Webライターのゆうおです。ライティングをしながら普段は主婦業もこなしております。すみません💧こなすというほど、大したことをしていないまさに「ダラ奥」です。
毎日の夕飯作り、疲れません?レシピを考えるのも作るのもかたづけもめんどくさーーーい!
毎日できたら誰かに料理を作って欲しいほどのダラ奥のわたしでも、カンタンに美味しくてしかも見栄えもいい料理を作れるのが、料理研究家山本ゆりさんとiwakiさんがコラボした蓋付き耐熱ガラス容器。いやぁ、神すぎました!
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』の凄かったポイントはこちら。
・容器の中で混ぜるだけ!洗い物が減る
・電子レンジに入れて待つだけ♡フリーダム!
・なのに美味しい!見た目も美しい!サイコーだぜ!
あまりの興奮に少し熱くなりすぎた。
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』の魅力を使用感や実際の料理の写真とともにお届けします!
魅力その1:レンジ・オーブン&食洗機OK!食後も楽ちんが続く♡
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』は食洗機も電子レンジもオーブンもガンガンOK!!電子レンジと食洗機にはふたも入れられるから、食べたら食洗機さんに洗ってもらうだけ。
毎日のレシピを考えるのも、下ごしらえもめんどくさいですよね。でも私、一番嫌いな料理の工程が「食器洗い」なんです。腰はかがめなきゃいけないし、油汚れは取れないし…シンクにたまった食器の山を見てはため息の連続。
あまりにつらくて食洗機を導入したものの、食洗機NGな食器って思ったより多い。間違えて食洗機NGの食器をぶっこんで、キュートなイラストがなくなったり、ふたがベコベコになったり、割れたり…
ところがどうでしょう。『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』なら蓋も容器も食洗機に入れ放題。
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』は限定カラーの蓋つき。
おしゃれな色合い
👆さっきまで我が家の食洗機にガシガシと洗われていたiwakiの容器。オシャレな顔して、電子レンジも食洗機もどんとこいなんです。控えめにいっても最高!!
魅力その2:付属のレシピがすごい!耐熱容器の中で混ぜてそのまま食卓へGO!
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』続いての魅力は、料理研究家山本ゆりさん考案のレシピブックがついていること。耐熱ガラス容器を使ったほっぺが落ちるレシピがなんと、29品も掲載されているんです!ほぼ一か月いけますね(笑)
嬉しいポイントは、おいしいレシピがついているだけではありません。
レシピ通りに作りたいだけなのに、キッチンは大惨事。
・下ごしらえでいくつもボウルが必要
・あたためは別容器?めんどくさい…
・お皿をいくつも並べて、ようやく盛り付けたはいいけど、キッチンはぐちゃぐちゃなまま
こんな経験はありませんか?わたしは何度も経験済みです。
料理にチャレンジしたあとの「キッチンの惨劇」にうんざりな人にも、『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』はピッタリ。
付録に掲載されているのは、なんと、どれも耐熱容器の中だけですべて完結するレシピ。余計なボウルもお皿も必要なし!!
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』とレシピの魅力をおつたえするために、付録のレシピブックどおりにチキンチャップを作ってみました。
★切った鶏肉もそのまま投入
★塩コショウ片栗粉を入れたら容器の中で混ぜる
★ケチャップなどなども上からドーン!
★電子レンジへ入れて放置したら夕飯ができました。
あら美味しそう🌟
おしゃれなガラス容器だから食卓にそのまま出すのもOK
ここでちょっとポイント。
今回のレシピ、本では600W9分の提示でしたが、まだナマの部分があったので+3分しました。食材の切り方大きさによっては、あたため時間を調整するとよさそう。
ダラ奥なわたしは、ゆりさんの想定よりも厚く大きく食材を切りがち💦
魅力その3:楽ちんなのにおいしい!手間がかかってそうに見える高見えレシピが実現
付録のレシピにあるのは、切るだけ、混ぜるだけな〇〇だけレシピ。
なのに、すごい手間暇かけたように見える「高見え」が実現できるからすごいんです。
今まで付属のレシピから、メインディッシュ3品、デザート1品の料理を作りました。9歳、7歳と5歳、3人の子の反応は?
(*^▽^*)「おいしい!」
(*'▽')「これまた作って!」
(*´▽`*)「おかわり!!」
休日に一緒に食べた夫も、「とても手のかかっている料理」だと信じている模様。
わたしがダラダラしているあいだに、電子レンジさんがすべてやってくれました。
切るだけ混ぜるだけレシピだから、親子で一緒にクッキングも楽しめそう。今度の週末に、レシピにあった「ドデカプリン」を7歳の男の子と作る約束をしました🍮
すごいのは本体だけじゃない!限定でついてくる鍋つかみが熱い
『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』は、アマゾンや町の本屋などで手に入ります。でも私のおすすめは、宝島社の公式サイトからの購入。
なんと、鍋つかみ(ミトン)が限定でついてくるんです。電子レンジに入れると、お皿ってけっこう熱くなるんですよね。鍋つかみがあると便利だけど、邪魔になるしすぐに汚れるし、ついつい布巾やタオルで代用していました。
宝島社のサイトで『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』を買うとついてくるミトンは、シリコン製。汚れてもすぐに洗えるし、なにより邪魔になりません!
耐熱容器の蓋と同じ色なんでおしゃれ感も満載♡
鍋つかみ、自立します←重要ポイント。わっかがついているので使わないときは、布巾かけと一緒に干されている我が家の鍋つかみ。大活躍です。
ゆりさんも愛用されているそう!
シリコンミトンつきの購入は、宝島社の公式サイトからどうぞ。
シリコンミトンの生産が追い付かないため発送が遅れるそう。ミトンの人気すごいですね。だって、便利だもの。
今すぐ容器だけほしい!って方はアマゾンの利用がgoodです。
山本ゆり×iwaki耐熱容器は高見えさせたいダラ奥にぴったりのすごいやつだった
インスタで映えるようなおしゃれな料理を作りたい、でもめんどくさい
わたしのようなダラ奥でも高見え料理が作れるのが、『山本ゆり×iwakiコラボ耐熱容器』
・電子レンジに入れて待つだけ。
・なのにおいしくて見た目もオシャレ。
・後かたづけも楽ちん。
ぐーたらがはかどること間違いありません!!
ゆりさんのTwitterやブログでおいしいiwakiレシピが公開されてます。
ぶり大根は寒い冬に食べたい~🐡
ジャーマンオムレツはトースターがおいしいけどレンジだけでもいけるそう