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フランス水彩画紀行

セーヌ川から望むルーヴル宮

 18世紀の啓蒙思想家、ヴォルテールゆかりの宿からの眺めです。印象派の長老カミーユ・ピサロもこの場所から描いています。ルーブルにもオルセーにも近く、シテ島にも歩いて行けるこのオテル・デュ・ヴォルテールはとても便利です。

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