アフロとHYSとボウズ。
大好きな雪町子さんが描かれている育児日記を読ませていただくたびに、わが子たちがやらかすやんちゃな悪戯に毎日ヘトヘトだった時代を思いだす。
小さな子どもは、見るものすべてが「はじめまして」であり、大人が「危ない!」とハラハラすることや、「頼むからそれは勘弁してくれ!」ということが大好きな生き物だと思う。
これは今、自分の子育てが一段落して、振り返って見る道だから当時と違う景色として見つめることができるのだと感じている。
ドカ弁はハイハイでどんどんスピードを上げて部屋中移動