2024年3月10日 「ポアロ登場」感想
Audibleでアガサ・クリスティーの「ポアロ登場」を読了しましたのでその感想です。
頭が忙しい時期なので、長編でなく短編集を選んでみました。
・読み手が藤井剛さんだ!
「ポアロ登場」に決めたのは、
イギリスミステリがいいと考えたこと、
また有名なキャラクターありのほうが、理解が楽だろうと思ったこと、
短編集の方が早く聴き終えれるだろうと思ったことがあります。
しかし、最大の理由は、読み手が藤井剛さんだったことです。
M.Kクレイヴンのワシントン・ポーシリーズの読み手を務め