12月16日の手紙 グレイラットの殺人
拝啓
楽しみにしていた、
M.W.クレイヴンのワシントン・ポーシリーズの
第4作「グレイラットの殺人」の感想です。
これまでの感想はこちら。
気をつけているつもりですが、やはりネタバレが気になる方は、ここでブラウザバックをお願いします。
また、下手の記事でお会いしましょう!
待ちきれずに紙の本を買ってしまいましたが、積んでいるうちに、Audible版が出ました。
嬉しい、本当に嬉しかったです!
人気あるんでしょうね。今後も翻訳とAudible化を期待しています。
紙の本