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こども向け制作に対する思い 『虎視悶々』

どうもトダです。
unouplus inc. のトダと申します。
WEBサイトやアプリのデザイン、実装、イラストなどを生業としています。

2024年7月12日。
「こどもとデザイン」をテーマにCASESTUDY #5に登壇し、お話させていただきました。

私がどういう人間で、どんな経緯で現在こども向けを中心に制作のお仕事をしているか。
そして、自主制作したアプリ「かみなしばい」について説明し、その「かみなしばい」を用いて、こども向け制作に対する思いを発表させていただきました。

何のために仕事しているのか。
何のために制作しているのか。

私の仕事では、いつもそういう問いが生まれます。
だから私は、もうひとりの私をつくって自問自答を繰り返し、何かを見つけようとしてきました。
登壇に向けての数カ月間。
改めてこの問いに対して、いろいろ考えました。

私の仕事は誰かを直接手助けできるものではないです。
災害時には必要のない仕事なのかもしれません。
それでも何かの役に立っていてほしい。
長年経験して培ってきた知識や技術や考え、
それをこれからの未来に還元していきたい。
そんな思いで、仕事し、制作しています。


『虎視悶々 (こしもんもん) 』

登壇の最後に『虎視悶々』というお話を発表しました。
この日のために作ってきました。
せっかく作ったということもあるので、
ここにも載せておきます。

こども向け制作に対する思いをお話にしました。
では、どうぞ。

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CASESTUDY #5 | アーカイブ版

当日の様子がアーカイブに残ってます。
小っ恥ずかしいですが、どうぞ。

CASESTUDY #5 発表資料
使用した資料です。
どうぞ。
https://dev.unouplus.com/CASESTUDY.pdf

改めてCASESTUDYのスタッフの皆様、ありがとうございました。
このような機会をいただけて光栄でした。
過去を振り返り、そして未来に向けての考えを再確認できました。

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