![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/169962075/rectangle_large_type_2_a773c9d346d161530fc0fe41c816a63d.png?width=1200)
Ep.13 へびつかい座に想いを馳せる。
十三星座占いってありましたよね?
自分が中学生くらいのときに突如現れたそれは、今ではあまり……というかほぼ耳にすることはなくなった。
いったいなんだったのか。
へびつかい座。
西洋占星術では黄道十ニ星座を占うことがずっと続いていましたが、実は黄道には十三の星座があり、それを含めて占ったのが、十三星座占いです。
さそり座といて座のあいだに存在するへびつかい座。
NASAがそうであると発表したことにより、占いにも派生したわけですが、のちのち「天文学的に」と述べたことで、一時的にブームで終わりました。
今でもときどき、なんか思い出すことがあるんですよね。
とまぁ、星座占い自体が捉えた方が色々とある占いなので、十三でも良かったんじゃないかなぁ〜と思ったりもするです。
星座が変わるくらいで、性格が変わったり、何かの変化が生まれることはないと思いますからね。
へびつかい座って天体の中で、最大なんですって。
それもへび座と切り離されるなんて説もあるので、色々と可哀想な星座なのかもしれませんね。
それではまた。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。