2018/8/20-8/27の振り返り日記
8/20
今週はなんといってもこれ。
サマソニにも出演した、sen morimotoのライブ。
ブログ友達のsleepyheadさんのこの記事とリンクされてたyoutubeを観て惹かれてしまった。
あえてほぼ予習なし状態で当日。
開演ギリギリに入って、ビールを一杯飲んでホワンとした気分でライブを観る。
JAZZあり、ラップあり、senくんのマイルドな雰囲気も相まって、最高に心地よかった週初め。
8/21
夫が長女に、「ママの好きなところ3つ言って。」って聞いているのが耳に入る。
何って言うかなー？ と聞き耳をたててると、
長女、「優しいところと、若く見えるところと、洋服とバッグが合っているところ」だって（笑）
夫のほうが子どもに対してぜんぜん優しいのに、長女よ、ありがとう。
3つ目は珍回答だけど、具体的でうれしかった。
いつまでも「ママは若々しい」と子どもたちに思ってもらえる母でありたい。
とうとう、Spotifyをプレミアムに！
こんな楽しいんだったら、もっと早く有料にすべきだった。
Spotifyを聴きながらだと夕食作りも楽しくなる。こうなると、いいスピーカーがほしくなるな。
8/22
8月は会社全体が夏休みモードだから、予定なくてもバンバン有休使ってる。
この日も、なにも予定なしで自分のためだけの時間を過ごそうと思ったけど。
思い直して、子どもたちの病院めぐり。
長女を学童に送り出して、次女を保育園に送り出して、ふぅと一息ついたのもつかの間、あっと言う間にお迎えの時間。
普段と変わらない慌ただしい一日だよ。
結局、今日も自分時間の確保失敗かい！と思いつつ、気がかりなことがひとつ解消されたので良しと自分に言い聞かす。
8/23
同じチームの後輩とクライアント先へ。
向かう電車内で「◯◯さん（←私の苗字）って、仕事中よく『めんどくさっ』って言いますよね〜。ひとり言なのか、それに応えるべきなのか毎回迷います。」と指摘される。
そう言われてみると、確かに「めんどくさっ」ってつぶやいてるかも。。。！
でも本気でそう思っているというより、いったんカラダから感情を吐くことで、気持ちのリセット作用がある気がしている。
8/24
小学校でのラジオ体操がスタート。
初日からラジオ体操のお手伝いの日。
台風直撃ではないけれど、都内もそれなりの風と雨だから中止でしょうと思い、責任者に念のための電話すると、まさかの「あります（体育館で）。」との回答。
そうは言っても、こんな天気じゃ誰もこないんじゃない？ と思ったけど来る来る！
外は暴風雨だけど、体育館内は元気な子ども、親子でいっぱい。
これきっかけに、私も毎日参加しようって決めた。
8/25
子供達を夫に託して、朝から趣味で続けているダラブッカ（中東のタイコ）のレッスン。いつも、もっと練習して望むべきだったーと思いつつ、この日を迎えてる。。。
師匠のプレイを見て思う。プロであればあるほど、毎日の基礎練を欠かさない。
上手くなる唯一の方法はそれとわかっておきながら、忙しさにかまけて練習してない私。
10月の発表会まで本気でがんばる！
一段上のレベルにいきたい。。。！
8/26
日曜日だけど、ラジオ体操から一日がスタート。
人通りのない道を長女と二人、手をつないで歩く。
2歳の次女に手をとられる日々だから、長女とゆっくり二人だけという時間は意外と少ない。
こういう些細な日常が、思い出として残っていく気がする。
ラジオ体操第1、第2、昔から変わらない。体が覚えているもんだ。
小学校の時は適当にやっていたけど、しっかりやると、身体が伸びて気持ちがいい。
夜は、毎週日曜日楽しみにしている「関ジャム」を夫とみる。
「夏の終わり特集」。
暑い暑いと言いながら、日が長いし、ワクワクするし、気持ちも開放的になる。
それが終わるのはホントに気持ちが切なくなる。
夏の終わりは名曲ぞろい。
森山直太朗の「夏の終わり」が1位かと思いきや、不朽の名曲、井上陽水の「少年時代」が1位でした（直太朗は2位）。
youtubeでライブバージョンをあらためて観たけど、井上陽水の歌声がホント心に沁みた。
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