【日経MJ第6612号】気になる記事紹介
▼このnote記事のポイント
1:時短で、定期的な、ビジネスアイデア&企画&宣伝を考える ”ヒント” ”気づき”にご活用ください。
2:個人的LOVEな日経MJ新聞約80〜100記事から気になる記事1〜5程度をまとめ記事で紹介します。備忘録を兼ねています。
3:内容ジャンルは、新規事業/スタートアップ/フード/コンビニ/エコ環境/地方創生/エンタメが多めです。ジャンルの希望も受付中です。
4:【in my view】私の今までの経験や知見から感じたこと考えたことを書いています。その角度からの考えがあったのか、そうそう納得と共感することもあると思います。
5:ご自身の事業に置き換えたら何ができるか考える時間を、定期的に強制的につくれます。まとめ記事からビジネスアイデア&企画を考える時間に。
※日経MJは有料記事です※このnoteは勝手にまとめている非公認noteです。
(1)トヨタのサブスク、若者に支持 「キント」新プラン好調 割安感、7~9月申し込み8倍
【まとめると】
・トヨタ自動車の車のサブスクリプション「キント」好調。
・国内新車市場は落ちたが、2020年7~9月申込件数約3700件と前年同期比約8倍。
・5月下旬、トヨタ車・レクサス車に3年間乗る従来プランに、5年間と7年間新プラン追加。
・契約期間の途中で乗り換えられるサービスも開始。
・顧客層は20~40代とトヨタ販売店中心顧客50~60代より若い。
・サブスクは新車購入より割安感あると若年層に選ばれている。
【in my view】
キントが好調のようだがオートローンとあまり変わらない気もしなくもない。価格が少し安いという違いですかね。
KINTO、現金一括、オートローンのシミュレーションがあったが、確かにKINTOが割安に見えるようになっていますね。
車はコロナによって、移動手段の一つとしてより価値が上がっていると思う。今後もサブスクタイプが支持される可能性もありますね。
カーシェアというものもあるので、生活スタイルにあった車との付き合い方が重要ですね。カーシェアのサービスもたくさんありますね。
個人の車のシェアリングもありますね。
キャンピングカーのレンタルもありますね。
そして、キャンピングカーのシェアリングもありますね。
こんなにたくさんサービスがあれば、生活スタイルにあったサービスを活用するべきですね。どれもメリットデメリットあると思うので、私にとってどれが一番メリットあるかというか、マッチするかを考えるのがいいですね。
キャンピングカー欲しい。
(2)ドラッグストア 容器回収拠点に マツキヨなど、メーカーと協業 「ついで買い」にも期待
【まとめると】
・マツモトキヨシがロート製薬、ウエルシアがコカコーラと協業して空き容器回収開始。
・脱プラスチックへ意識が高まり、環境対策をアピールし来店機会を増やす。
・9月マツモトキヨシ店舗にスキンケア用品空き容器の回収ボックス設置。
・回収容器は植木鉢に再生し寄付する予定。
・ウェルシアとコカコーラは9月下旬から3カ月かけペットボトルリサイクル実証プロジェクト開始。
・回収だけでなく、新たなペットボトルに作り替える工程まで対応。
【in my view】
マツキヨとロート製薬。
ウェルシアとコカコーラ。
脱プラスチックの流れが拡大している。当たり前の姿であるが、記事でも取り上げられるようになってきた。SDGsという言葉がよく聞くようになった。わからない人はリンクをクリックしてください。
コロナによって多くの人の意識が変わった。生活が劇的に変わって、時間の使い方も変わり、価値観も変わりつつある。そして、当たり前となる。
今後も企業がこの方向に向かった取り組みが加速して増えていきますね。
脱プラスチックにつながる「レジ袋ゼロ実現」。
無意識に、意識しなくても当たり前にできるところが、手ぶらエコな無造作スタイルの良さです。
未来につながる、日々の暮らし。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もアイデア&企画を考える時間を作りましょう。
▼フォロー・コメント・スキWelcome!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
コメント欄で気ままにやりとりしましょう。
▼相談・仕事・執筆・登壇などメールはこちら!!
info@unlocktokyo.jp
★今だけ5%OFF!クーポンコード【shop120thx3】★
▼前の記事はこちら!!!