【自販機利用調査】自動販売機は交通広告として見るとどれくらいの効果があるか?
自販機調査をまとめました。今度はどうなる?気になる結果は!?
自動販売機の広告は意味ある?
自動販売機は商品を販売するだけではなく、交通量の多い立地に設置されていることが多いです。そのため交通広告として、企業や商品のブランディング広告としても活用ができます。
そんな自動販売機での広告の効果に関して、一般のユーザーはどのように捉えているのでしょうか?
「自動販売機」’’自体’’または自動販売機に掲載されている広告について教えてください」と聞いたところ、『見て購入や利用をしたことがある(13.6%)』『見て検索したことがある(11.7%)』と約4人に1人が、自動販売機の広告を見て何かしらのアクションをしたことがあると回答しました。
一方、『まったく見ない(27.8%)』でその他7割上の方には自動販売機で広告に触れていて、認知されているということが言えるでしょう。
自動販売機の導入は、直営店としての商品販売という観点だけでなく、交通広告として捉えると非常に多くの方にリーチができ、認知度拡大をするには良いのでは無いでしょうか?
今回の調査の概要、年代別、性別別やそのほかの自動販売機に関する調査データはお問合せください。▷問合せ先
▼詳しくはプレスリリース参照ください
▼ 自販機の販売&運用支援サービスKAKUDAI
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