【日経MJ第6688号】気になる記事紹介
(特別編:0) 本日最終日23:59まで。「MUZOSA X-PAC」CAMPFIRE
※日経MJで残念ながら紹介されておりません※
【まとめると】
・プロジェクト本日23:59終了。いよいよファイナル!
・メディア掲載「サスティナブルなギフトを父の日に。財布&鍵&エコバッグの極小多機能ケース(MADURO)」
・目標達成率 2100%突破!!
・まだ、ぎりぎり間に合います!
・「MUZOSA X-PAC」が手に入るのはCAMPFIREだけ!(一般販売未定)
・下記プロジェクトページより、応援購入宜しくお願いします!
(1)出荷中止の酒、「無題」ラベルで発売
【まとめると】
・酒造会社「明利酒類」は新ブランド販売をウェブで開始。
・飲食店向け出荷予定だった日本酒や梅酒を家飲み向けに斬新なラベルで限定販売。
・「Non Title.(無題)」は本来の銘柄ラベルを貼って出荷できない状況への思いを込めた。
・首都圏向けに多く出荷する同社にとって酒類の提供抑制は痛手。
【in my view】
ECで販売するブランド名を「Non Title.(無題)」にして発売。かなりメッセージ性の強い商品です。
コロナ禍でどこに向けていいかわからない感情をタイトルにこもっているように感じました。会社として発信することは発信する姿勢が重要だと感じる。応援したいと思えてくる。
6月22日「父の日」にお酒を贈るのも喜んでもらえますね。
少し前にメディアに多く取り上げられていた「獺祭」の意見広告も企業アイデンティティを打ち出している。従うだけではなく、考えること、主張することを自粛しない姿勢。
この行動もまた応援したくなる。
(2)懐かしの自転車を復刻
【まとめると】
・マルキン自転車ホイのホイのホイ――。
・マルキン自転車の90年の歴史を象徴する実用自転車「ニューマルキン号」が総合自転車メーカーのホダカから100台限定で発売。
・1950~60年代の高度成長期の実用車ベースに、自動点灯ライトや耐摩耗タイヤなど現代の最新技術を盛り込む。
・スポーク、リム、ハンドルなどにはさびに強いステンレスを採用。
【in my view】
すごく時代を感じる。昔の当たり前が今に甦る感じなのかな。私も世代ではないので、あまりピンとこない。「マルキン自転車ホイのホイのホイ――」の歌はこれです。確かに、どこかで聴いたことある。
100台限定はすぐに完売になったようですね。人気だ。
(3)(注目の一品) あさひの「EASEL INTER(イーゼルインター)5E Di2」e―バイク、自動変速で
【まとめると】
・自動変速機構を組み合わせた小径のe―バイク「EASEL INTER(イーゼルインター)5E Di2」
・e―バイクは欧米で人気の電動アシスト機能を搭載した、主にオフロードで楽しむスポーツタイプ自転車。
・道路の起伏と走行スピードに応じてコンピューター制御による自動変速を可能にする「Di2システム」(SHIMANO製)搭載。
・大容量バッテリーで最長105キロメートル走行可能。
【in my view】
eバイクってよく聞くけど、なに?
読んでも、電動自転車との違いがあまりわからない。
HUMMER かっこいいけど、これはeバイクなのかな。やっぱりわからない。
何はともあれ、個人的に欲しいのは、やっぱりこれ。
自転車ひとつにしても、こんなにも進化する。
高度成長期から今、そして未来。
今後どのような進化を遂げていくのだろうか。
時代で乗り換える、必要がありそうだ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もアイデア&企画を考える時間を作りましょう。
フォロー&スキ ぜひお願いします!
相談・仕事・執筆・登壇などメールは気軽に!
info@unlocktokyo.jp
▼MUZOSA公式ECはこちら。
▼Amazon prime対象 はこちら。
▼前の記事はこちら!
#ビジネス #ニュース #nikkei #アイデア #企画 #まとめ #新規事業 #日経新聞 #新聞 #ビジネスアイデア #まとめ記事 #新規事業開発 #新規事業立ち上げ #日経MJ #ニュースまとめ #事業アイデア #新規事業企画 #日経MJ気になる記事紹介 #新規事業アイデア #気になる記事紹介 #コラボ #タイアップ #MUZOSA #クラウドファンディング #クラウドファンディングCAMPFIRE #CAMPFIRE #自転車 #eバイク #バイク #酒 #酒造 #酒蔵 #獺祭 #意見広告 #電動自転車 #父の日 #父の日ギフト #父の日プレゼント #プレンゼント #ギフト #お酒