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「運動音痴×スポッチャ=」2023年7月4日の日記
こんにちは、Noi_です。
ラウンドワンのスポッチャに来た。運動音痴の極みだが、ここは楽しめる。運動神経だけでなく、初見力や細かい技術が求められることが多いからだ。
ちなみに運動神経だが、多分100人に1人レベルの悪さじゃないかと思う。半分より下ぐらいで運動音痴を名乗ってる半端者じゃない事は覚えといて欲しい。
ボウリングとビリヤード以外はまぁ何とかなったと思う。この2つはまぁ酷かったね。成立してなかったもん。ミニボウリングのスコア26ってどういうこと?実はピン5本でやってた?
まぁでもビリヤードはハマりそう。楽しいわこれ。感覚さえ掴めばって感じ。今日は無理でした。
この2つも広い視点でみたら球技だな。人間は潜在的に"転がる"という事象が好きなのかもしれない。
それとも転がるという事象が持つ不安定な物理作用によるものか?それが持つ非現実の速度か?要素を分解したら結構"楽しい"に繋がるものが多いな。
帰宅しました。こっからは思い出しながら書きます。時系列はぐちゃぐちゃです。
トランポリン。びっくりするほど跳ねなかった。跳ねる可能性のある「場」だった。むしろ枠の外の方に近づいた時に滑る方がアトラクションとして適正があるのでは?蟻地獄みたいなさ。
ロデオやばかったなー。手の滑りがヤバい。乗ってることの難しさより、片手で掴み続けることの難易度が高かった。あと終わりが無いのが難しい。見た目がゲーム感凄いのに、ゲームじゃない。ちゃんとスポーツだ。スポッチャ。
そういえばビリヤード。2回目にやったらだいぶマシになった。この、時間を置いたら良くなるのなんだろね。多分1回目やった後に脳内で猛烈に反省してるんだろうな。
なるほど!スポーツに対してネガティブな感情が多いのは、仮に成功体験を得たとしても、その成功体験を得るまでの圧倒的な反省時間があるからか!
特に高校までの体育の授業時間だと、覚えが悪い僕なんかは、成功体験を得るまでいけない事が多い。だから実はスポーツが嫌いになる根本的原因って、時間的拘束なのではないか?
うわー人が居ない時間帯のスポッチャに1人で行って練習してぇ〜。特にビリヤードとダーツ。
いや上2つ動いてねぇなぁ!?スポッチャの中でもスポーツじゃなさだったら指折りだぞこの2つ!
そっちの方が楽しいんだもーん。しょうがないね。そんなもんそんなもん。僕はクラスの日陰もん。
一日中ビリヤードしてて許される敷居の低い場所があったら教えてください。現状の候補は快活CLUBとかになりそうです。
あとレモンサワーを3杯飲みました。1杯100円は革命的に安い。その割にちゃんとアルコール度数があった。ちゃんとそれなりに酔ってたと思う。多分。
普段の日記と比べて、酔ってる時の方が書きたい文章かけてるの癪だな。そんなのに負けねぇからな!