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POOLO LIFE7期_卒業論文_小さなJOYを見つける旅路

2024年2月末。POOLO LIFEの参加を決めたあの日。まさか今こんな決断をしているなんて思いもしなかった。POOLO LIFEでの活動期間を過ごす中で感じたこと、気づいたこと、見えたこと、これらを綴りたいと思う。 プロローグ.POOLO LIFEとつながったあの日キャリアチェンジをしてからの毎日、これで良いのか、私って社会に役立てる人間なのか?と自問自答しており、その解をどうしても見つけたかった。そんなときに広告で飛び込んできたのが、旅×キャリアをテーマにした「POO

    • 人生のターニングポイントー福岡編ー

      私の故郷Pooloの仲間がエネルギーをつかってnoteを書き留めていることに感化されて、これを機に書いてみようと。特に先日Pooloの第1タームの総括になるプレゼンを経て、ターニングポイントについては書きたくなった。 そこで必ず触れざるを得ない「ふるさと」。 1)生を受け、私を強くしてくれた場所、福岡 2)気づきと変化をくれた場所、カンボジア 3)学びを授けてくれた場所、東京・カナダ・メキシコ それぞれでそれぞれのターニングポイントがあり、私の人生のスパイスとなっている。

      • 思い立ったが吉日!

        POOLOに仲間入りをして日数が経った今、思うことを書き出してみた。 何か"面白いこと"したいなーと2024年を迎えてから過ごしていた。 なかなかピンとくることがなく、出会ったときは即行動してみよう、と思いながら2か月たった頃、たまたまインスタグラムの広告で流れてきた「POOLO LIFE-旅と人生をつなぐ大人の学び-」。 なに!この素敵な響き、と単純に思って流し読みしていたが、なんだか気になってしまい、気づいたら個別相談会の日付を選択していた。いやいや締め切りも近いし、