感想 えいがさき 明日も明後日も気持ちよすぎる🌈虹ヶ咲 ラブライブ! 第1章
えいがさき1の初見感想 というものを
久々に読む人もいるかも?
公開から1ヶ月経ってるからな!
よおこれが新人「えいがさき1初見感想」だ!
積極的に情報収集はしないが、Youtubeの更新とかもあったのでね、遮断はせず
では行ってみよう!
松竹の前に前語り
この12人の衣装カットがあるとね、歩夢の全力曲の集合感、結晶感が高まるんですよとてつもなかったね
まず驚いた 松竹流してなかったわという週替わり?だったかの映像 ソロ曲誰が何曲歌うのかというのも、視点のピントを合わせずに文字やジャケットをスルーしてた
そのためかすみの曲がないのにも驚いたが、かすみ週のopとedだとサプリメント接種できるんじゃないだろうか カスミンN配合!
総評
タイトルの通り、「気持ち良すぎた」そんな作品 今回は理屈も込みでニジガクを語る
ただ理屈じゃない!という所で言えばもう胸が熱くなって夏のような、沖縄の昼のような日差しが心に灯る ああスクールアイドルのことが好きなんだなってわからされる
好きだって気づくそんな作品 もちろん理屈はこれから↓。ただ感情で言えば心が煮立つようなそんな高鳴り、ありがとうGPX
お決まりにお揃いのアクセサリー ただ1人それ(の纏い方を)外すスクールアイドルを広めた女の子
ヒーローの変身・鎧召喚シーン、カード使用シーン、ロボットに乗り込んで出撃するシーン
変わり映えが弱くとも、確かに心を強く打つ「お決まり」のシーン
印籠をかざす、見栄を切る、日本の芸術表現として能や歌舞伎にもきっとあったろう、あるだろう
音ノ木坂、浦の星と続いてきた歌って踊るスクールアイドルのキメシーン
虹ヶ咲SI同好会のライブパート→未来へ希望を持つ彼女たちの語り→NEO SKY,NEO MAP!や夢が僕らの太陽さに連なるアニガサキにもお決まりがある
「エントリー→ネーム→」を帽子として被る今回のえいがさきとして5人のお決まり
ただ1人歩むだけは音を奏でてから
と画面が名乗る
彼方が配った珊瑚のようなお揃い
ある意味ではエントリーのカットインは皆が最初に頭に被るように揃っているアクセサリーだった
ただ歩夢はランジュに受けて立つと宣戦布告を飲んだ
不死鳥に差し込む大いなる流れ
これは貫通力があり、見て良かったという主食最後の一口となった
デザートとしてはラストOSTの2.3音 ここで気持ち良すぎると感じた(色とりどりの虹!?)
夜景を高くから映すラストシーン 初日よりレイトショーでしたねって思っていた私の心を打ったのがこの音だった(だいぶ夜まで続けてました 前より特別長くできた日だったのかも)
からの予告も最初のしか軽く見ていなかったばかりに歌詞が「明日も明後日もふーふふふふんふーふふふん」という誤認をしていた『どこにいても君は君』
曲はキメ力があるのだよ
だから数々の物語、アニメを含めたドラマ映像に素材としてオファーがかかる「音楽」「歌」
なんかコラボ枠とか衣装とかはともかく、オオキタキタ!という感覚がアトラクションだった
小ネタ等の詳細はさ、そりゃアニガサキとかスクスタとか築き上げて来た思い出を蘇らせる楽しみは我々(あえてかっぴろく)旧ファンにはあるよ?
ただ今回えいがさきで初めて触れたという別ルートの新ファンや映画通い(今回はこの極端な分け方にする)にとってもワクワクを届けられると信じられるギミックだった
ちょっと残りも気になるな かすみん3章なのだろうか 次の6人も果林やミアは3章みたいな温存ありそう
細かい所 覚えてるうちに殴り書き
小糸と天の台詞は少し拾っていて「こいとお」のイントネーションが予想と違ったのと、ムッとしてた!の所ドキドキした
こことか侑が何かするところと、「来ちゃった」みたいな所とか男としてマネできるモテ力みたいなものを渇望するシーンだった
エマの脚とか、ランジュの足裏から跳ねる雫とか扇情的だけど、清らかみたいな塩梅は匠の技だった
個人的に水泳部なのでプルブイ(ビート板に対して脚に挟んで使ったり、手で持ってキック練習したりとマルチなアイテム)が映る所とか、
行ったことあるかもんなオキナワンなスポットとか、ランキングの名前とか一瞬で見せるディテールも豊潤だったので
とにかく楽しい 追いつけんみたいな作り込みもリピート時に楽しめるだろうなって
ここで新曲を聴く
水泳部だと言いました
+天体観測もしたことあるくらい宇宙や星が好きです
彼方と歩夢の星を感じる名作とてもギャラクティックでした
アニメだと深海×泡って宇宙×星みたいに見えるんだなと彼方の曲で思った 立ち漕ぎバイクのクロストレーナーだか、座るエアロバイクだかはジムでやるやる!となったな
そしてしずく 7thは彼女が一曲目を!という声を聞いて何事かと思ったらそういうことだったか あり得なさそうだけど、あり得るよな
ランジュ被せの歩夢しかり 天役の演奏者いないかなあ そこは声優ではない気がするんだけど、リアル三線昂りそうだよな(島袋美由利 さん弾くのかしら 名前は書いておく)
遠藤ナオキさん登壇演奏もありやなあ....!
あえて3分割の懐かしいスクフェス組と呼称しよう なんか初期っぽい表情のシーンがエロかっこよかった
回想的な幼少期が映るわけではないのに、「若い!」みたいな変な感覚になったけど垢抜けに対する素朴みたいなそんなしずくたちの姿が印象に残ってる
そして「Cara Tesoro vs 赤嶺天」空手ソロ!?みたいに
きちんとぶつかってるコラボだったので、withとかfeat.で天が並ぶ感じではなく、
こんな形の曲名になりそうな熱い作品だった
良くもまあバーサスでした、ごちそうさまでした
ここまでショート尺で振り返って来たが、後でフルサイズ聞くのが楽しみ
天見てるときに、脳裏に実写の天が浮かんできた
ai生成のようにきっと実在しない女優なんだけど、うわそんな感じだろうなって顔が浮かんだ 初めてかもしれないこんなの
パンフレットも軽く読み、フルサイズで5曲聴いた.....
ずっと聴いていたくなるメドレーが新生したな
次はなんだろうな
ラブライブ!シリーズかもしれないし、
上の例えの由来でもある
「牙狼」「アイカツ!」「SYNDUALITY」
のnote過去作品のように何か作品について語るかもしれないし、人生観とかもまた書くかも
ぜひ前向きに残り2つも見たら感想書こう!と思ってるので、再会できると嬉しいですし、読んでくれてありがとうとまた伝えたいです
最後に
人の役に立ちたい、子孫を残したい
色々な本能がある中、思い描いたものを描き始めた点と、描き終わる点を結ぶ架け橋
「夢をかける」ってそれぞれの脳内でのこと
虹ヶ咲から、あらゆる作品や、あらゆる動物の集合(グループ)に対して
「仲間でライバル ライバルだけど仲間」を感じてる
この文章も「それそれ!」と思ったら「気づいて欲しいこと書いてない!」みたいなやりとりって仲間っぽいけど
時間を貰って読んでもらう作品を生み出して、どれが誰に届くのかは、GPXの配信のように競争でもある
私は苦手なことを言ってくる人もまとめて、私の物語に花を添える登場人物だと思ってるし、アクションゲームの当たったらやり直しさせられるキャラのようなものって人生に沢山見つけて来た
不思議なんだよね、今の気持ち
でも降ってきたもんだから、より長く残るように書いてる
どうかより良いエンディングを迎えられるような、自分とあなたの人生をそんな作品にしていきたい
ぜひいいねとフォロー あなたの指の動き私にください!
きっと、きっと返したいから
あなたと私もきっと仲間でライバル ライバルだけど.....仲間!
見て欲しい感想文、動画 何かしらあれば添付先送ってください
では!
(生放送より)しずくトップパフォーマー(天みたいにシンガーダンサーとは限らないから)で5位獲ってるの良い 全国一番手やってくれたのか!?
彼方の脚にマッサージしてえぇ....
歩夢とランジュが円形のモニュメントを挟みながら周る所かっこよかった
にじちずのドルフィンパンツシャツに対する食い気味の「うわぇ(絶妙) エッ!? ひゃあ!」の3人の反応とまゆちの「さいこぉ」で笑ってしまう
河村監督Xより
エマの場所 (お、いいところじゃん描いたろお)ってなるのが凄いよ 間引くことは様々なアニメ作品であるけど、ロケハンして
描くのってまた凄い力だよね