普段着にこそ着てほしい仕事着クオリティ「ワークウェア”dimo®ディモ”」
いわゆる機能性素材を使い、「カジュアルウェアにプロ品質をプラス」というキャッチコピーで大躍進中のワークマン。プロ品質の機能性ウェアが低価格で手に入ることがウケて目下大躍進中とのことですが、ワークウェアブランドdimo®ディモが展開するウェアも同じようなコンセプトのアメカジ・ミリタリー版と言えるのかも知れません。
dimoとワークマンの決定的な違い
ただ、ひとつワークマンと決定的に違うのは、毎日着てもワンシーズン耐えられる仕事着としての耐久性と機能性をもっていること。一方ワークマンはあくまで普段着に機能性をプラスしたウェアですので、どこまで行っても普段着で、本格的な仕事着としての耐久性は持ち合わせておりません。びっくりするような低価格なので当然のことではありますが。
アメカジ好きなら納得の快適な着心地
ライダースやデッキジャケットなどの定番アイテムを最新の機能性素材を使って現代版にアップデートしたdimo®ディモワークウェア。本来、重かったりゴワゴワしたりするアメカジアイテムの着心地を、ディテールはそのままに軽くしなやかで快適な着心地を実現しています。おしゃれ着なら多少重くてもガマンできますが、毎日着る仕事着は快適性が重要なポイント。これこそがdimo®ディモ自慢の仕事着クオリティといえるのではないでしょうか。
ダントツ人気のD701エンジニアコート
そんなワークウェアブランドdimo®ディモの人気No1アイテム「D701エンジニアコート」。2018−19AWの新商品として発表され、瞬く間に広がり、現在ではダントツの人気を誇る、dimo®ディモの代表的なアイテムとなりました。
なぜか国内になかった古くて新しいユニフォーム
エンジニアコートの歴史は古く、アメカジ好きなおしゃれさん達には定番アイテムとして定着していますが、なぜか仕事着を専業とするユニフォームアパレルメーカーはdimo®ディモが発表するまで、どこもエンジニアコートを製品化していませんでした。きっとエンジニアコートを着て働くシーンを想像できなかったのでしょう。
様々な職場で採用されるエンジニアコート
しかし、フタを開けてみると予想に反して人気が爆発。企業の研究室やクリエイティブ系、製造業の作業着、カフェやおしゃれ雑貨などの店舗などなど、ここには書ききれないくらい非常に幅広い職種の仕事着として採用されていて、私の予想を遥かに超える広がりを見せています。
dimo®ディモワークウェア その他のラインナップ
ストレッチデニムで快適な着心地のD524DENIMトラッカージャケット
高密度織り素材「タフレックス」採用で軽くしなやかで程よく暖かいウインドブレーカーD613ライトジャケット
同じく高密度織り素材「タフレックス」採用のD614マウンテンパーカー
ご紹介したいアイテムがありすぎてキリがないので、今回はこれくらいにしておきます。もし、dimo®ディモにご興味のある方は下記バナーからオンラインストアへ行けますので、ぜひぜひ全商品をご覧ください。企業向けにサンプル貸出サービスも行っておりますので、合わせてご検討いただければ幸いです。
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