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木々の中を散歩すること 木漏れ日 風が、顔をふんわりなでる ふかふかの苔 木々の良い香り 深呼吸 そういう中に包まれて歩くのが大好きです
京都でお散歩。 川の音。 風が気持ち良い。
6のつく日にやる紫陽花のおまじない 縁起花とも呼ばれる紫陽花 6のつく日(6日・16日・26日)のいづれかに逆さに吊るすと、 その紫陽花が「魔除け」となり、 不運から守ってくれるというおまじない 半紙で紫陽花を包んで、 玄関やキッチンへ逆さに吊るすだけ。 魔を除ける、つまり悪い運気を退散させることで、良い運気が入ってくるのだといわれています。 去年6月6日に吊るした紫陽花 1年間守ってくれてありがとう 今年も1年 どうぞよろしくお願いします
水の流れる音、光のきらめき、そよ風、心地よい
とても暑い日に見に行きました。 切れ長の目、涼やかな美人画に、一気に清涼な気持ちになりました。 余情のある表情や着物ならではの色の組み合わせ、今では、なかなか見られなくなった着物姿の美しさ。一枚一枚じっくりゆっくり見ました。 7月10日までです。 ぜひご覧になってくださいませ
雨音を聞きながら読書をしていました。 今日は、こんな本と出会いました。 その中に脳科学者の 茂木健一郎先生の言葉 食事などの生存に欠かせない行為をするときに活性化する脳の領域と、美しいものを眺めて「きれいだなあ」と感動して活性化する脳の領域は、同じだそうです 美しいものを見ることで脳が活性化します。 ー心と体がラクになる読書セラピー 寺田真理子よりー 私にとっても美しいものは、とても大事なことの一つ。 心がうきうき。 その時の写真を見るだけでも再びうきうき。