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『医師からエンジニア』に当てられて・・・
Lillianさん、凄すぎて羨ましさMAXの、大学研究員Hです
医師としては血液内科専門医の試験に合格し、((2019年))4月から血液内科医長という身分に昇格し、給料も大きく上がりました。しかし臨床能力はプラトーにほぼ達しており、医師としては10年後、20年後もだいたい同じような仕事を続けている自分が想像されました。自分の人生はそれで本当にいいのかなと思いました。もっといろんなことをこの世界で体験してみたい、プログラミングを極めて仕事としてやっていきたい、世界に新しい価値を生み出していきたいと思いました。エンジニアへの転職を本気で考え始めた瞬間でした。リンク記事
まず
医師という職業なのに
臨床系の仕事にプラトーに達した事を感じ
変化を求める Lillian さん
そして、エンジニアへの転身を決意
(プラトーとは、変化が無く安定期に入る事)
ツイッター、Python、Progate、DataCamp、競技プログラミング、
そして2019年4月から怒涛の3ヶ月などなど・・・
物凄い短期間の成長率を経て
グーグルに入社して
しかも前職関係無しのエンジニア職
Lillianさん、凄すぎ!!!
羨まし過ぎ!!!
そこで
Hも
一旦計画してみようと思いました
どうせイギリスに戻るんだから
グーグル社でも、その筋の最先端の
ディープマインドという会社にコネを作る!
(イギリスのロンドンに本社がある)
Hは Lillian さんの様に大胆不敵では無いので
今やっている研究系統で攻略を目指しますし
エンジニア一本ではやっていけないと思っている弱腰なので
大学研究職→大学・企業共同研究→大学・企業のどちらにも籍を置く
ぐらいの転身をこの1年間+αで目指します
目指すは
企業に需要があるサービスを構築出来る
最先端の大学研究が続けられる
大学研究員兼企業人
になる!
そこでHが心配なのは
独学でやっても
技術・スキルが身に付いても
やはり Lillian さんと同じで
情報科学、コンピューターサイエンスの知識が全く無い
という所がディスアドバンテージになりそうな感じがします
一旦
どんなアプローチが効果的・有効なのか
この2ー3週間〜1ヶ月間で
じっくり考えてみます
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