【エルムS GIII】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒22〜12秒31(良馬場)、追走力数値11秒75〜11秒87(稍重以下)の変動。❷直近の勝ち馬は『近走☑️・展開レース』好走馬でタフな消耗戦でも走破できる脚力は必要である。❸他路線組は『前走(近走)消耗戦好走馬』から。
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒22〜12秒31(良馬場)、
追走力数値11秒75〜11秒87(稍重以下)の変動。
23年(9着)追走力数値12秒09 ※
6.7 - 11.0 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 11.9 - 12.2
1着 【12秒21】～【12秒23】～12秒27～12秒29
2着 11秒68～【12秒16】～12秒47～【12秒52】
3着 11秒98～11秒98～【12秒18】～【12秒18】
22年(8着)追走力数値12秒31
6.7 - 11.3 - 12.3 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 12.7
1着 12秒22～12秒22～【12秒27】～【12秒27】
2着 12秒18～【12秒27】～【12秒47】～12秒78
3着 11秒80～11秒90～【12秒28】～【12秒35】
20年(10着)追走力数値12秒22
6.7 - 11.2 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.3
1着 11秒82～12秒05～【12秒30】～【12秒48】
2着 12秒02～【12秒20】～【13秒12】～13秒31
3着 12秒25～【12秒25】～13秒22～【13秒25】
19年(11着)追走力数値11秒75 ※
6.5 - 10.6 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.6
1着 12秒18～【12秒32】～【12秒58】～12秒58
2着 持ち道中平均ラップなし
3着 【12秒37】～12秒53～【12秒55】～12秒62
18年(2着)追走力数値11秒87 ※
6.6 - 11.0 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.1 - 13.1
1着 11秒82～12秒55～【12秒60】～【12秒72】
2着 11秒53～【11秒93】～12秒10～【12秒38】
3着 12秒05～【12秒30】～【12秒38】～13秒26
17年(3着)追走力数値11秒82 ※
6.8 - 10.6 - 11.8 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 12.4
1着 12秒27～【12秒32】～【12秒62】～12秒81
2着 11秒95～【12秒25】～【12秒53】～12秒63
3着 持ち道中平均ラップなし
※稍重以下開催
※※21年は函館開催 12着 追走力数値12秒05
直線は264m、坂はなく平坦。スタート地点は
正面スタンド前、直線の右めの位置。1コーナーまでの
距離は約240mで、ダートコースを1周強回る。
コース全体が丸みを帯びており、コーナーは緩やか。
基本的には逃げ・先行有利の傾向にあるが‥。
上記の近6年の逃げ馬は 0.1.1.4 と勝ち馬は0頭。
17〜19年までは逃げ馬追走力数値11秒台だったが
『稍重以下開催』で脚抜きの良さによる追走力数値。
稍重以下だと道中で11秒台のラップが計測される
回数も増えているが昨年は不良馬場ながら12秒09。
それでも掲示板にはのれずに敗戦しています。
20年以降は良馬場開催で追走力数値12秒20以上を
要するレースになっています。
稍重以下確定なら逃げ馬追走力数値の見直しも。
また、◯最速数値(青数値)を最左に置く◯主体馬が
上記の近6年で安定して走っているのに対して
【 】最速数値を最左に置く【 】主体馬は
23年1着【12秒21】～【12秒23】～12秒27～12秒29
19年3着【12秒37】～12秒53～【12秒55】～12秒62
の2頭と苦戦傾向にあるとも見れます。
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。？は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷直近の勝ち馬は『近走☑️・展開レース』好走馬で
タフな消耗戦でも走破できる脚力は必要である。
✔︎23年 12秒24→12秒30→12秒19 ①※
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・(✔︎)マリーンS(3着)12秒27→12秒27→12秒23 ①
☑️大沼S(2着)12秒29→12秒10→12秒21 ①※
✔︎22年 12秒36→12秒47→12秒28 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️マリーンS(1着)12秒22→12秒17→12秒27 ⑥
☑️21年 12秒16→12秒00→12秒41 ③ (函館開催)
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・マリーンS(1着)11秒96→12秒00→12秒40 ⑤※
・大沼S(2着)12秒24→12秒33→12秒57 ④
✅20年 12秒31→12秒30→12秒16 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・マリーンS(1着)12秒05→12秒27→12秒48 ①
・19年 11秒98→12秒03→12秒26 ①※
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️マリーンS(2着)12秒18→12秒17→12秒32 ①
・18年 11秒87→11秒93→12秒08 ②※
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・マリーンS(2着)11秒82→12秒07→12秒61 ⑦※
※稍重以下開催
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。？は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。
上記の直近6年1着は『前走函館ダ1700m』経由です。
前走までに中盤数値の速まる☑️展開レースや
終盤数値にかけて落ち込む消耗戦・展開レースを
好走してきた馬には評価しておきたいところ。
近2年は中盤数値の最も緩む✔︎展開レースで流れた。
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❸他路線組は『前走(近走)消耗戦好走馬』から。
✔︎23年2着 12秒11→12秒30→12秒21 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
3勝C(1着)11秒68→11秒75→12秒16 ⑦ 東ダ1600m
✅20年2着 12秒40→12秒30→12秒22 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
ｱﾝﾀﾚｽS(1着)12秒47→12秒20→12秒20 ① 阪ダ1800m
他路線組から当日好走は主に2頭。
共に前走・展開レースで消耗戦を勝ち上がっていた。
近年傾向から当日も消耗度が問われる展開になれば
他路線組にはタフなレースに強い馬を選びたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これによりエルムSの攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒22〜12秒31(良馬場)、
追走力数値11秒75〜11秒87(稍重以下)の変動。
❷直近の勝ち馬は『近走☑️・展開レース』好走馬で
タフな消耗戦でも走破できる脚力は必要である。
❸他路線組は『前走(近走)消耗戦好走馬』から。
過去４年の道中平均ラップ
12秒16～【12秒16】～12秒40～12秒46
過去４年の３着内12頭の好走パターン
① ◯〜◯〜【】〜【】 ３勝、２着１回、３着２回
② ◯〜【】〜【】〜◯ ２着２回、３着１回
③ ◯〜【】〜◯〜【】 ２着１回、３着１回
④【】〜【】〜◯～◯ １勝
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① ◯〜◯〜【】〜【】 ３勝、２着１回、３着２回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒80～11秒90～【12秒28】～【12秒35】③
11秒82～12秒05～【12秒30】～【12秒48】①
11秒92～12秒00～【12秒06】～【12秒40】②
11秒96～12秒05～【12秒40】～【12秒47】①
11秒98～11秒98～【12秒18】～【12秒18】 ③
12秒22～12秒22～【12秒27】～【12秒27】①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ナチュラルハイ
12秒00～12秒13～【12秒39】～【12秒54】
サヴァ
12秒07～12秒52～【12秒52】～【12秒52】
サーマルソアリング
12秒38～12秒43～【12秒45】～【12秒47】
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② ◯〜【】〜【】〜◯ ２着２回、３着１回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒02～【12秒20】～【13秒12】～13秒31 ②
12秒07～【12秒47】～【12秒47】～12秒60 ③
12秒18～【12秒27】～【12秒47】～12秒78 ②
12秒18～【12秒32】～【12秒58】～12秒58 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
プロミストウォリア
11秒92～【12秒27】～【12秒33】～12秒47
フルム
11秒95～【12秒18】～【12秒25】～12秒28
テーオードレフォン
11秒95～【12秒37】～【12秒45】～12秒67
サンテックス
12秒02～【12秒12】～【12秒28】～12秒35
ペイシャエス
12秒28～【12秒42】～【12秒42】～12秒67
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③ ◯〜【】〜◯〜【】 ２着１回、３着１回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒68～【12秒16】～12秒47～【12秒52】 ②
12秒25～【12秒25】～13秒22～【13秒25】③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ドゥラレジリエント
11秒86～【12秒02】～12秒16～【12秒36】
ユティタム
12秒04～【12秒42】～12秒54～【13秒28】
ミトノオー
12秒17～【12秒33】～12秒37～【12秒58】
ドゥラエレーデ
12秒23～【12秒42】～12秒81～【12秒94】
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④【】〜【】〜◯～◯ １勝
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒21】～【12秒23】～12秒27～12秒29 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ホウオウアマゾン
【11秒89】～【11秒89】～12秒03～12秒03
ヴァンドゥラン
【12秒57】～【12秒57】～12秒63～12秒63
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非好走パターン 【】〜◯〜◯〜【】
ヴィクティファルス
【12秒18】～12秒25～12秒25～【12秒60】
非好走パターン 持ち道中平均ラップなし
シルトプレ
タガノクリステル
ベイダーイメル
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以上が無料掲載分です。
最終結論は８月３日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
当noteは的中を保証するものではございません。
結果に関わらず返金等の対応は致しかねます。
予め、ご理解とご協力よろしくお願いします。
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エルムS 最終結論
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒22〜12秒31(良馬場)、
追走力数値11秒75〜11秒87(稍重以下)の変動。
23年(9着)追走力数値12秒09 ※
6.7 - 11.0 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 11.9 - 12.2
1着 【12秒21】～【12秒23】～12秒27～12秒29
2着 11秒68～【12秒16】～12秒47～【12秒52】
3着 11秒98～11秒98～【12秒18】～【12秒18】
22年(8着)追走力数値12秒31
6.7 - 11.3 - 12.3 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 12.7
1着 12秒22～12秒22～【12秒27】～【12秒27】
2着 12秒18～【12秒27】～【12秒47】～12秒78
3着 11秒80～11秒90～【12秒28】～【12秒35】
20年(10着)追走力数値12秒22
6.7 - 11.2 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.3
1着 11秒82～12秒05～【12秒30】～【12秒48】
2着 12秒02～【12秒20】～【13秒12】～13秒31
3着 12秒25～【12秒25】～13秒22～【13秒25】
19年(11着)追走力数値11秒75 ※
6.5 - 10.6 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.6
1着 12秒18～【12秒32】～【12秒58】～12秒58
2着 持ち道中平均ラップなし
3着 【12秒37】～12秒53～【12秒55】～12秒62
18年(2着)追走力数値11秒87 ※
6.6 - 11.0 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.1 - 13.1
1着 11秒82～12秒55～【12秒60】～【12秒72】
2着 11秒53～【11秒93】～12秒10～【12秒38】
3着 12秒05～【12秒30】～【12秒38】～13秒26
17年(3着)追走力数値11秒82 ※
6.8 - 10.6 - 11.8 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 12.4
1着 12秒27～【12秒32】～【12秒62】～12秒81
2着 11秒95～【12秒25】～【12秒53】～12秒63
3着 持ち道中平均ラップなし
※稍重以下開催
※※21年は函館開催 12着 追走力数値12秒05
直線は264m、坂はなく平坦。スタート地点は
正面スタンド前、直線の右めの位置。1コーナーまでの
距離は約240mで、ダートコースを1周強回る。
コース全体が丸みを帯びており、コーナーは緩やか。基本的には逃げ・先行有利の傾向にあるが‥。
上記の近6年の逃げ馬は 0.1.1.4 と勝ち馬は0頭。
17〜19年までは逃げ馬追走力数値11秒台だったが
『稍重以下開催』で脚抜きの良さによる追走力数値。
稍重以下だと道中で11秒台のラップが計測される
回数も増えているが昨年は不良馬場ながら12秒09。
それでも掲示板にはのれずに敗戦しています。
20年以降は良馬場開催で追走力数値12秒20以上を
要するレースになっています。
稍重以下確定なら逃げ馬追走力数値の見直しも。
また、◯最速数値(青数値)を最左に置く◯主体馬が
上記の近6年で安定して走っているのに対して
【 】最速数値を最左に置く【 】主体馬は
23年1着【12秒21】～【12秒23】～12秒27～12秒29
19年3着【12秒37】～12秒53～【12秒55】～12秒62
の2頭と苦戦傾向にあるとも見れます。
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。？は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷直近の勝ち馬は『近走☑️・展開レース』好走馬で
タフな消耗戦でも走破できる脚力は必要である。
✔︎23年 12秒24→12秒30→12秒19 ①※
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・(✔︎)マリーンS(3着)12秒27→12秒27→12秒23 ①
☑️大沼S(2着)12秒29→12秒10→12秒21 ①※
✔︎22年 12秒36→12秒47→12秒28 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️マリーンS(1着)12秒22→12秒17→12秒27 ⑥
☑️21年 12秒16→12秒00→12秒41 ③ (函館開催)
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・マリーンS(1着)11秒96→12秒00→12秒40 ⑤※
・大沼S(2着)12秒24→12秒33→12秒57 ④
✅20年 12秒31→12秒30→12秒16 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・マリーンS(1着)12秒05→12秒27→12秒48 ①
・19年 11秒98→12秒03→12秒26 ①※
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️マリーンS(2着)12秒18→12秒17→12秒32 ①
・18年 11秒87→11秒93→12秒08 ②※
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・マリーンS(2着)11秒82→12秒07→12秒61 ⑦※
※稍重以下開催
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。？は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。
上記の直近6年1着は『前走函館ダ1700m』経由です。
前走までに中盤数値の速まる☑️展開レースや
終盤数値にかけて落ち込む消耗戦・展開レースを
好走してきた馬には評価しておきたいところ。
近2年は中盤数値の最も緩む✔︎展開レースで流れた。
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❸他路線組は『前走(近走)消耗戦好走馬』から。
✔︎23年2着 12秒11→12秒30→12秒21 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
3勝C(1着)11秒68→11秒75→12秒16 ⑦ 東ダ1600m
✅20年2着 12秒40→12秒30→12秒22 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
ｱﾝﾀﾚｽS(1着)12秒47→12秒20→12秒20 ① 阪ダ1800m
他路線組から当日好走は主に2頭。
共に前走・展開レースで消耗戦を勝ち上がっていた。
近年傾向から当日も消耗度が問われる展開になれば
他路線組にはタフなレースに強い馬を選びたい。
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これにより、エルムSの攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬追走力数値12秒22〜12秒31(良馬場)、
追走力数値11秒75〜11秒87(稍重以下)の変動。
❷直近の勝ち馬は『近走☑️・展開レース』好走馬で
タフな消耗戦でも走破できる脚力は必要である。
❸他路線組は『前走(近走)消耗戦好走馬』から。
それでは最終結論です。
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最終結論 追走力数値12秒台で展開向く◎本命
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