【レパードS GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒10〜12秒37。近6年で逃げ馬は18.20年の逃げ切り勝ちを含み2.0.2.2 と好成績を残しているイメージ。逃げ馬は追走力数値(序盤数値)は12秒10〜12秒37で安定し追走力数値11秒台の計測はないと思われます。❷馬体重別+脚質からの成績。昨年2着も馬体重494kg+上がり最速だったように基本的には馬格のある馬が好成績のレース。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒10〜12秒37
23年(3着)追走力数値12秒20
12.5 - 10.9 - 12.3 - 12.6 - 12.2 - 12.7 - 13.2 - 12.0 - 12.4
22年(9着)追走力数値12秒25
12.6 - 10.7 - 12.1 - 12.5 - 12.6 - 13.0 - 13.2 - 12.6 - 12.6
21年(3着)追走力数値12秒33
12.4 - 11.2 - 12.3 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 11.9 - 12.6
20年(1着)追走力数値12秒10 ※
12.6 - 11.1 - 12.0 - 12.6 - 12.4 - 11.9 - 12.2 - 11.9 - 12.5
19年(8着)追走力数値12秒13
12.4 - 10.5 - 11.7 - 12.5 - 13.0 - 12.6 - 13.2 - 12.8 - 12.6
18年(1着)追走力数値12秒37
12.6 - 11.6 - 12.4 - 13.0 - 12.3 - 12.3 - 12.8 - 12.5 - 12.5
※は不良馬場開催
新潟のダートコースの高低差は0.6mとJRA全10場の
中で最も少ない。最後の直線は354m。
スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄りで、
コースを1周強回る。1コーナーまでの距離は約389m。
コーナー自体の角度はきつく、3~4コーナーは
スパイラルカーブで基本的に逃げ・先行有利であり、
外々を回らされる馬や後方待機組は不利。
上記の近6年で逃げ馬は18.20年の逃げ切り勝ちを含み
2.0.2.2 と好成績を残しているイメージ。
逃げ馬は追走力数値(序盤数値)は12秒10〜12秒37で
安定し追走力数値11秒台の計測はないと思われます。
1コーナーまでの距離は約389m。逃げ馬の勝ち切る
ポイントとしては2F目で11秒台を計測しており、
隊列を早めに落ち着かせることで後半の粘りが増す。
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❷馬体重別+脚質からの成績
23年 1着468kg 2着494kg 3着486kg
22年 1着546kg 2着500kg※ 3着468kg
21年 1着482kg※ 2着452kg 3着482kg
20年 1着478kg 2着506kg 3着482kg 4着472kg※
19年 1着466kg 2着490kg※ 3着544kg
18年 1着502kg 2着522kg 3着530kg 6着478kg※
※1番人気
22年1着546kg 牡 差し 上がり1位
22年2着500kg 牡 好位 上がり2位
20年2着506kg 牡 差し 上がり1位
19年3着544kg 牡 差し追い込み 上がり3位
18年1着502kg 牡 逃げ 上がり2位
18年2着522kg 牡 好位 上がり1位
18年3着530kg 牡 先行
22年3着468kg 牡 差し追い込み 上がり1位
21年2着452kg 牡 差し 上がり2位
20年4着472kg 牡 好位
19年1着466kg 牡 差し追い込み 上がり2位
昨年2着も馬体重494kg+上がり最速だったように
基本的には馬格のある馬が好成績のレース。さらに
500kg超えの牡馬で速い上がりを支える馬は+。
軽量であっても必要なのはやはり末脚。馬格ある馬と
勝ち争いを演じるにはそれ以上の末脚力が欲しい。
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これにより現時点でのレパードSの攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒10〜12秒37
❷馬体重別+脚質からの成績
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒90~【12秒14】~12秒33~【12秒40】③
12秒11~【12秒36】~12秒42~【12秒70】①
12秒23~【12秒60】~12秒63~【13秒16】②
12秒58~【12秒60】~12秒87~【13秒25】 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒92~12秒02~【12秒32】~【12秒36】①
12秒42~12秒44~【12秒52】~【12秒63】③
12秒48~12秒48~【12秒87】~【12秒87】②
12秒55~12秒68~【12秒72】~【12秒87】①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒91~【12秒05】~【12秒25】~12秒30 ③
12秒37~【12秒60】~【12秒65】~12秒78 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒37】~12秒38~12秒60~【12秒68】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒40】~12秒43~【12秒63】~12秒75 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は8月3日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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レパードS 最終結論
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒10〜12秒37
23年(3着)追走力数値12秒20
12.5 - 10.9 - 12.3 - 12.6 - 12.2 - 12.7 - 13.2 - 12.0 - 12.4
22年(9着)追走力数値12秒25
12.6 - 10.7 - 12.1 - 12.5 - 12.6 - 13.0 - 13.2 - 12.6 - 12.6
21年(3着)追走力数値12秒33
12.4 - 11.2 - 12.3 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 11.9 - 12.6
20年(1着)追走力数値12秒10 ※
12.6 - 11.1 - 12.0 - 12.6 - 12.4 - 11.9 - 12.2 - 11.9 - 12.5
19年(8着)追走力数値12秒13
12.4 - 10.5 - 11.7 - 12.5 - 13.0 - 12.6 - 13.2 - 12.8 - 12.6
18年(1着)追走力数値12秒37
12.6 - 11.6 - 12.4 - 13.0 - 12.3 - 12.3 - 12.8 - 12.5 - 12.5
※は不良馬場開催
新潟のダートコースの高低差は0.6mとJRA全10場の
中で最も少ない。最後の直線は354m。
スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄りで、
コースを1周強回る。1コーナーまでの距離は約389m。
コーナー自体の角度はきつく、3~4コーナーは
スパイラルカーブで基本的に逃げ・先行有利であり、
外々を回らされる馬や後方待機組は不利。
上記の近6年で逃げ馬は18.20年の逃げ切り勝ちを含み
2.0.2.2 と好成績を残しているイメージ。
逃げ馬は追走力数値(序盤数値)は12秒10〜12秒37で
安定し追走力数値11秒台の計測はないと思われます。
1コーナーまでの距離は約389m。逃げ馬の勝ち切る
ポイントとしては2F目で11秒台を計測しており、
隊列を早めに落ち着かせることで後半の粘りが増す。
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❷馬体重別+脚質からの成績
23年 1着468kg 2着494kg 3着486kg
22年 1着546kg 2着500kg※ 3着468kg
21年 1着482kg※ 2着452kg 3着482kg
20年 1着478kg 2着506kg 3着482kg 4着472kg※
19年 1着466kg 2着490kg※ 3着544kg
18年 1着502kg 2着522kg 3着530kg 6着478kg※
※1番人気
500kg超え 牡+(好位)差し追い込み+上がり2位以内
22年1着546kg 牡 差し 上がり1位
22年2着500kg 牡 好位 上がり2位
20年2着506kg 牡 差し 上がり1位
19年3着544kg 牡 差し追い込み 上がり3位
18年1着502kg 牡 逃げ 上がり2位
18年2着522kg 牡 好位 上がり1位
18年3着530kg 牡 先行
軽量452〜472kg 牡+差し追い込み+上がり2位以内
22年3着468kg 牡 差し追い込み 上がり1位
21年2着452kg 牡 差し 上がり2位
20年4着472kg 牡 好位
19年1着466kg 牡 差し追い込み 上がり2位
昨年2着も馬体重494kg+上がり最速だったように
基本的には馬格のある馬が好成績のレース。さらに
500kg超えの牡馬で速い上がりを使える馬は+。
軽量であっても必要なのはやはり末脚。馬格ある馬と
勝ち争いを演じるにはそれ以上の末脚力が欲しい。
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これにより、レパードSの攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒10〜12秒37
❷馬体重別+脚質からの成績
それでは最終結論です。
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最終結論 中盤数値の速まる☑️展開レースの経験値
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