どんな寿司を食べるのか(AIと創作について再)

先日。
AIと創作についての記事を書いた。

そこでは。AI化によって。
より良いものが作られたり。
楽しめたら良い。と書いたが。

投稿した後で。
う〜ん。問題点について。
ちゃんと考えるべきだな。と思い。
再度、書いてみることに。

私は賢くないし。
きちんと把握できてないけど。


著作権の問題。

他の人の作品を用いて。
AIでイラストを生成して。
販売をしている事。

イラストの勉強をして。
自身の画風を作ってきたのに。
別の人の手によって。
AIに入力をされ。
似たような作品を作られて。
NFTで販売されたら・・。

それは、どうなのか?


画家として。
自身の能力を向上させたい人よりも。

新しい技術を上手く利用して。
お金儲けに結びつけられる人が得をする。
ような・・。わかんないけど。


数年前。誰かが言っていた。

寿司の修行を何年もするのは。
時間の無駄だ。
youtubeでレシピを学べば握れる。

確かに。と思ったが。
でもあなたは。凄い職人のいる。
お寿司屋さんに行くんでしょ。
とも思った。


凄いものを作る職人。イラストレーター。
アーティスト。作家。そういう人が。
ガンガン稼げていればいいのに。

実際は。
お金を稼ぐことが上手い人が。
お金を稼いでいる。

お金持ちになった人は。
ピカソの絵を家に飾るのかな。


いや。お金持ちになる人は。
勉強しているのか。
ビジネス。経営。投資。AI。
そしてチャレンジしているのだ。


両方、大切なのだろう。
職人としての研鑽と。
ビジネスの勉強。そして行動。


・・とまあ。
書いてみたけど。う〜ん。
AIイラスト問題から。
ずれてしまったかも。

人によって描かれたものか。
AIによって生成されたものか。
記述する必要があるのか?

AIを使うことで。
自分の頭の中の世界を描いていく事も。
クリエイティブな事だろう。

イラストレーターさんの。
仕事は無くならないか?
どう変わっていくのだろうか?

ちょっと。わからない。
これからまた。考えていこう。

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