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こどもの一生 わたしの解釈
こどもの一生を見てきました。
松島聡くんがびっくりするほどかっこよくて、見惚れていて、それでいてお話がびっくりするほど面白かった。そして、びっくりするほどこわかった。
松島聡くんのことを、松島聡くんの表現を、松島聡くんの仕事をこんなに好きなのか、こんなにも愛しているのかと改めて思い知らされた話を含めて後日ちゃんと書きたいなと思っていますが、とりあえず今日初めて観劇していちばんモヤモヤした部分に一
好き勝手に生きてやれ
Dreamばっかり聞きながら、ザ・アリーナツアーに通い続けた夏が終わった。まだ暑さの残る頃、丸の内ではDREAMBOYSが、六本木ではハロルドとモードが上演され、それぞれご縁に恵まれ足を運んだ。長袖を重ねるようになった頃、発売前のアルバムを引っ提げたNocturnalが始まった。
ザアリの頃は迫る試験に目を背け、楽しい楽しいだけで体力の限界ぎりぎりを攻めながらツアーに通っていたんだけど、秋に差し
ふとした時に錦戸さんのことを考えてしまう、のはもちろんそうなのだけれど、例えば今日のふまけんより、を見て思い出してしまうとか。自分で思っている以上に錦戸さんの存在が自分の中ででかい。そして、引きずってないわけでは全然ないことも思い出してしまう。あれも、それも。
惚れたもんだから仕方ない
やっぱり何をどう考えてもアイドルという職業は狂っているとわたしは思うし、わたしの好きなアイドルたちもみんなそれぞれに狂いながらアイドルをやっている、やっていた…と思う。
あの脱退発表の日から、「そっか…」としっかり腑に落ちているようで、やっぱり考えないわけではなかった「なぜ錦戸さんはアイドルを、関ジャニ∞をやめたのか」を十五祭の盤を見てまたぐるぐる考えてしまう。めちゃくちゃかっこいいのに、めちゃ
ほほえみデートについて
フォロワーさんのすてきなフォームに拙文を投稿しました。ほほえみデートについて、感想を募るというもの。
そのときハッとさせられたことがあったので、残しておきます。
以下フォームに投稿した文章まま。
もともと錦戸亮のオタクであるという自覚を持ったのがほほえみデート後だった私は、2015年末に初めて見て被爆し、何この2人、ヤッバ……と意識し、ほほえみまるりょ沼を転げ落ちるうえで1つの大きなきっかけとな
ひとつのうた を音源で聞いた、久々だった。映像としては見たんだけれど。音だけで聞くと、あの夏、この夏 「亮ちゃんの居場所はここなんだな」と無邪気に信じていたことを思って心臓がきゅっとなる。何も嘘なんてなかった、なかったけれど、6人の最後まで、関ジャニ∞はあんまりにも楽しかった。
錦戸亮ちゃんがいなかった。わたしは錦戸亮ちゃんのソロ活動をすでに見ていて、かつ今日も大阪でライブが行われているのだけれど…。ジャニーズじゃないんだな、なんて。
ふうまちゃんは安定に顔が最高に可愛かったし黒髪はえっちだったし、Sexy Zoneが私はだいすき。松島くん、おめでとう。
2019現場と移動の記録
2019年ももう終わりが見えてきました。
まだカウコンに行けるかもわからないし、確定値ではない!けど!と思いつつ、現場の記録をつけておきます。
今年はほんとうに入る現場入る現場あまりにも楽しくて、どの現場でも素で「100回入りたい!」と言っていたような気がします。ほんとうに楽しかったんだよなぁ。2019年という年を振り返ってみれば、おたくごとの中でもたのしいという感情だけではない色々なことがあ
扉はいつも きっと あの夏に繋がっている
どうしようもなく泣けてくる、MF自体がどうのこうの、今回のことがどうのこうのではなくて。
彼が爆速スピードで仕事をしてくれるワクワクが楽しくてほんとうに嬉しい一方で彼が仕事をすればするほどわたしが愛したエイトでの日々が遠ざかっていくようで、あまりにも切ない。
今のワクワク感は本当に楽しくて、やはり錦戸さんは仕事のできる人なんだなとか、2グループ掛け持ちを経験してきたスピードってこういうことかなと思