シェア
綿津見
2018年4月6日 23:16
2018年3月に詠んだ短歌、33首。1か月に詠んだ量としては最高かもしれません。以下、順番はあまり考えず放り込みます。2018.3「死にたくない」が「生きたい」にならなくてスペースキーをまた連打するOnce upon a timeで始めようきっとever afterで終わらせるから立ち尽くす頰を伝わる雨粒が煩わしいのに拭えないまま透過してゼロに近づく雨傘に包まれたまま視界を