「ありがとう2万5,000回で奇跡が起こる」に挑戦①

近頃、ひすいさんのいろいろなワークをルーティンするようになり、
ぼつぼつと小ラッキーなことが起きるようになりました。
例えば、普段から怒りっぽい上司から、

「これ!やってしまった!」
の際に、小言一つも言われず、穏便にことが済んだ時。

工事中の道路を迂回した所、
警備員さんから満面の笑顔で挨拶を貰い、
そのまま進んだ所、普段から待ち時間の長い信号が
ちょうど青になり、いつもより早く到着出来た時。

修理をお願いしたものが、始め聞いた時より、
4520円高いお値段で、修理後精算が来たので、
内心、
「話が違う!」と思いつつも、
お礼を言って受取を済ませた時、
きっとこのお金はどこかで何か別の形で
返ってくると信じ、
そして、実際そのようなチャンスを貰えた時。

そして、この度
このワークにも挑みました。
ありがとう、2万5000回言えたら、
だいたい半年後に心から感謝が溢れてくる
出来事が、実際に起こるということ。

※この間、愚痴や泣き言、不満など一言でもいうと、
0に戻ります。また最初からのスタートに。

他の方のコメント欄にも5時間近くかかったという
ことで、
私は家事の合間、掃除をしながら、買い物途中に
一分で14回「ありがとう」を言えるのをカウント確認し、
開始しました。

結果、
48分51.71まで行ったところで、
買い物帰りに、両手に大きな袋を下げて、

疲れた」と
言ってしまい、
チーンとなりました。
愚痴や不満、泣き言等言った途端、
また1からになってしまうのです。

これまで、
うそー、ほんと?」→チーン

クソ暑いな、これ着たら」→チーン
※普段、めったに言わない”クソ”なんとか。
なんで、、、こんな時にと放心状態に。

結局、これだけに集中しないと、
何か他の考えがよぎり、無意識に言葉を
発してしまう事でチーンになるのでした。。。

<これをして良かった事>

このワークをしながら、
本当に、いろいろな人にお世話になっている、と。
頭の中に様々な人達の顔が浮かび始めました。
それとともに感謝の気持ちが溢れて来ました。

何だか本当にありがたいんだな、
あの鬼上司でさえ
。。。

みたいな境地にまで行けたこと。
例え、2万5000回行けてなくても、
今は十分収穫ありだったと思えました。

またこれからもルーティンやワークに挑戦
して、
自分の中の変化を観察していきたい気持ちです。



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