わたしの青春は、あのひとたち。 歌って踊ってる。 歌はとても上手で、顔もかっこいい5人組。 もっと売れてもいいのにと何度も思った。 そんな彼らがついに、やっと、ミュージックステーションという大舞台に出ます。 自分の夢が叶ったみたいにうれしい。 飽き性のわたしがこんなにも長く好きでいるのは 彼らくらい。 なんでだろう。 毎年必ずライブに行くわけでもなくて、その時のタイミングで会いに行く。 こっそり、じっくり、応援している感覚。 そうしたくなる魅力が彼らにはあ
僕は言葉が うまく言えない はじめの音でつっかえてしまう 大事なことを 言おうとすると こここ言葉が のののどにつまる これはハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」 という「吃音」を持つ人の曲です。 初めて聴いた時のあの不思議な感覚を覚えています。 わたしは幼い頃から吃音を持っています。 人によって様々ですがわたしの場合、日常の中で吃音が出ることはあまり多くありません。 自分から言わなければきっと他人には知られることはないと思います。 だからこそ吃音の辛さは当事者にしかわ
何かを選ぶ時、自分の気持ちよりも 他人からの評価とか、みてくればかり気にしていたわたし。 他人から見える格好いい「自分らしさ」を求めて、決めて、自分を取り繕っていた。 わたしの「自分らしさ」が分からなかった。 だから好きなものをずっと好きでいられて 「自分らしさ」を持ってる人に憧れていました。 「自分らしさ」はいらない。 どういうことだろう、自分らしさが欲しい、と半信半疑で読んでみました。 (弥太郎さんの本だから絶対納得するだろうなとは思っていましたが) 自分らしさを無く
昨日は初めて堂前さん企画のお笑いライブを観に 新宿ルミネに行ってきました🐈 ネタもコーナーも面白くて、笑いすぎてお腹が空きました。 でもよく考えたら、ネコ耳をつけた中年男性たちが必死に豆を奪い合っているだけでした! なにを見ていたのか、、笑 個人的には高見さんのMCがすごくおもしろくて 楽しくていいな〜と思っていました。 私は笑ってる時がいちばん楽しくて 幸せだな〜って思える。 そんな場所を作れる人たちはほんとうにすごい! そんな昨日に影響されて vansのオーセンテ