自民党農業族の進める愚策

ふるさと納税で国民の財産を食いつぶさせ、さらに日本を米国や中国の植民地にしようとしているともいえる動き。
「そんなことはあり得ない」と妄信している人が多いのでは？

我々の「食」は既に昭和末期から自給自足が出来ない体質になっていたが、平成に入りそれが顕著に。しかしながら、それを全て農業補助金のせいにして農家は甘やかされている、というルサンチマンを煽り続けた。そして、教育においても農業を軽んじ過ぎたため、日本はもし輸入が出来なくなった時にはすぐにでも滅ぼされてしまう国に成り下がった。ただでさえ他のことでも諸外国と肩を並べられなくなっている現実がありながらそれをひたすら隠ぺいしているのだから当然である。

公共インフラをさぼり、食糧政策では愚策をうち、挙げ句の果てに所得半減計画。さらに18歳選挙権行使が出来る層を狙って緊縮財政への洗脳。

こんな老害と無益な外国人資本家達はさっさと引退してもらうためにも、「そうだ、選挙行こう！」