財務省による搾取はまだ続く
ガソリンは税金の塊、というのは地方暮らしの長かった私には痛いほど身に染みた話。確かに消費税はガソリン税を含めたガソリン価格に課税される悪魔の税金であるが、ガソリン税そのものも非常に悪魔の税金である。
で、実際に道路財源目的と言われても本当使われているのか?
お金に名前は書いていないので何に使われているかなんて神のみぞ知る。
しかも、税制の制定当時は特別会計、ところが今は・・・・・・?
一般会計になっている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すなわち、財務省が国民を貧しくするために国土交通省から取り上げてしまった。それも、とてつもない少額のスキャンダル。あり得ない。
こういうバカが財務省を支配しているから国民は豊かにならないし、むしろ地方を苦しめるだけになった。インフラはボロボロ、中国や米国にどんどん国土は買われてしまい、日本はすでに海外の属国である。
それもこれも財務省のバカが特別会計をなくしてしまったのが原因。
それなのに、地方創生などとバカなことを言っている政治家がいる。全く現実を直視していない。そして地方の人達は騙されていることに気づいていても声を挙げられない。
我々ができることは何か?こういうバカな官僚をのさばらせないためには政治の力を使うしかない。我々が権利を行使できる場所は何か?選挙しかない。直近は衆議院選挙が鳴かず飛ばず。来年夏には参議院選挙がある。参議院選挙で与党が敗れれば岸田内閣も改心するだろう。目標は自民党に1票も入れさせないことだ。それができるのは我々国民しかいない。
自民党を参議院から消滅させよう!そして維新も参議院から消滅させよう!そうすればバカもいなくなるだろう。選挙に行こう!我々に富をくれる政治家を送り込もうではないか!
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