国民へのレイプをする政府や官僚
今日はちょうど昨年の景気が話題に。
ワクチン頼みの経済成長?今は本当に我慢?いつまで欲しがりません。勝つまではなんでしょうねー。
今回の藤井先生は、ニルヴァーナの曲を掛け、国民は政府にレイプされている、と表現。しかしながらニルヴァーナの歌の内容を用い、「犯人に必ず仕返ししてやる、と述べており、レイプされて悲しいという歌ではない」とも。レイプというと性犯罪として取り上げられるものであるが、一方的に他人の神聖な領域を侵すものは全てレイプ、と定義するならば全ての国民は政府に対してしっかりやり返さなければなりない。
政府は偏りを持った教育を植え付け、選挙に行こうなどと表では言いつつ実は若者には投票してほしくない。負けるから。だからこそ、今の政府を打倒する方法は一つ。
そうだ、選挙行こう!
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