国民を貧しくしたい財務官僚
何故真剣に話を聞かないのか、何故未だに益税という嘘をつき続けているのか、もう財務官僚は国民を貧困層に追い込みたい人しかいないのであろう。
財務官僚が仮にジョーカーの手で存在を消されたらおそらくそのジョーカーたる人間は、間違いなくヒーローにばり、間違いなく国民は暴力で国を変えようとするであろう。これでは発展途上国と何が違うのだろうか。
財務官僚よ、そして政治家よ、ジョーカーによって社会から意に反して退場させられるのが嫌なら国民の苦しみを聞きたまえ。たとえジョーカーが霞が関に現れても国民は守ってくれぬぞよ。もう革命は目の前に迫っているのだ。革命は国民にとって命の危険しか及ぼさない。革命を起こされる前に国民の苦しみを聞きたまえ。
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