「名刺ダス」つくりたいモノ外堀り埋め作業 #朝note
常に「やりたいこと」・「カタチにしたいこと」、モノづくりのアイデアで頭が溢れかえっています。このモノづくりにおける私の頭の中について、棚卸整理します。出社後朝の15分勝負で書けるところまで、続きは明日。
名刺ダス
幼少の頃から愛して止まないモノがある。駄菓子のオマケである。ビックリマン、ドキドキ学園、ラーメンばあ、ネクロスの要塞・・近所の駄菓子屋、スーパーは宝眠る宝島でした。近所の駄菓子屋はビックリマンの新しい段が販売されるのが遅い店で、「隣町の駄菓子屋で新しいビックリマンが買えるらしい」とウワサが立つと、友だちと連れ立って自転車で遠征をしたものです。子供相手に本気のモノづくりで勝負を仕掛ける大人たちと、がっぷり四つでビックリマンワールドを創造、全身で堪能していました。オマケ付き駄菓子を通じた幼少期のこの体験が、今のモノづくりの土台になっています。そして、大人になって。私は「集めたい」よりも、「誰かが熱狂的に集めたいと思うモノをつくりたい」と、オマケ付き駄菓子をつくりたい欲に恋い焦がれています。オマケ付き駄菓子をつくる、となった時に、一番難しいと考えられるのが駄菓子、の部分です。食ですもの、ケアしなければならないこと、責任範囲が大き過ぎます。そこで、オマケの方だけに目を向けると、オマケ付き駄菓子の代替案として浮かんでくるのが、ガチャガチャとカードダスです。ガチャガチャも、15年前に某美術館のミュージアムショップに掛け合い、お金計算など動いてみましたが、とんでもなくお金がかかります。おいそれと手を出せません。そうなると、カードダスです。数十円入れて、筐体横のレバー?をまわすと、カードが出てくるアレです。カードであれば、駄菓子やフィギアよりはお金がかかりません。コンテンツは、社会人の武器、名刺です。「名刺ダス」。続きは、明日。
毎朝出社打刻前15分のnote活動
毎朝出社後、打刻する前に15分noteを書く、を実施中。実際にやってみると、メール処理などがあって大変。。仕事激務時はお休みします。※「それならもっと早くに出社すれば良いのでは?」というお声に対しては、既にニア始発出社であることを言い訳併記。