「いのほた」200回記念振り返りその3小ネタ集内の#127の井上先生の文章を紹介しているうちに思い出したことを書き下ろそう(いったい何様のつもり🤪)
ほんと文章を書くのには苦労する。学校の授業で教わったつもりでいたが、大人になって書く必要に迫られたときに、実質なーんも教わってないことに気づいた。学校の国語の授業はどうあるべきか?井上ひさしさんの本にうまく書いてあったのを思い出しひっぱり出すことにした。以下、抜粋、引用したい。
たしかにたしかに。しかし、どうしてこんなことになったのか?後日、改めて書きたいと思うが、簡単に言えば、書くことと読むことは全く違う行為であるということだ。国語の先生に書く能力を求めるのはある意味酷である。正確にいえば、書く能力については、他の教科の先生、いや一般人と比べて優位ということではない、ということだ。…