コメント大賞付録その2「こんな対談会はいやだ」
1月9日#1320「小河さんの研究とキャリアに迫る(前半)」のコメント欄で、川上さんから宿題をいただいていた。川上さんスレッドの真ん中あたり、umisioを指名して、「こんな対談会は嫌だ!」をやってみせろ!とのこと。売られたケンカは買わなきゃソンソン、というわけで考えていると、さっき「対談会」を「精読会」と取り違えていたことが判明。困った。どうしよう?…こんな状態では「こんな川上さんは嫌だ」となりそうだったので「精読会」で突っぱりとおすことにした。英語史の輪#235「小河さんの研究とキャリアに迫る(後半)」をご指定だったが間に合わず、コメント大賞付録その2としてご紹介したい。
こんな精読会は嫌だ(「エンタの神様」に登場していた「鉄拳」風にお読みいただきたい。)
「タイムキーパーが1分刻みで残り時間を言ってくる。」
「隣で3Msが大騒ぎしてる。」
「ビールではなくお茶をしきりに勧められる。」
「Takuさんが『精読サイコー!』しか言わない。」
「井上先生が『今、何やってんの?』とか『あなたどっから来たの?』としきりに訊いてくる」
「lacolacoさんが英語語源辞典を精読している。」
「小河さんの声が堀田先生の声でかき消される。」
「Lilimiさんが余白でウィネウルフの絵を描く練習をしている。」
「まさにゃんがずっと飯食ってる。」
今回はこんなところです。