食べ終わってすぐ動き出せる方法

多忙だから、すぐ身体が動ける食べ方をしたい

 私の家は、奥さまが仕事で忙しく、家事と育児の比重は、私がメイン。とはいえ、私も医療系で正社員と、ドラッグストアで時々夜勤もしているので、決してパートというわけでもないんです。
となると、忙しい(笑)
とはいえ、うちは休みも平日夕方も、子供といる時間をつくろう✨というスタンスなので、大人はなかなか食べる時間もゆっくりとれない。でも疲れきっていても、たべてすぐ動きたい!だから自分がやっている食べ方があります。

肝臓力を高めて、本能を司る間脳視床下部を鋭くして、消化力を上げる

ポイントは三点
・食べる姿勢
・咀嚼について
・意念を意識
ここでは、詳しいコツは書きません。
というか、書けません。なぜなら微細な事を書くのは、その人を観てみないと分からないから。
ただ、とっかかりのコツは書けるので、そこだけ解説させていただきます。
食べる姿勢は、椅子に腰かけて食べるなら、胃の少し下あたりを少し、へこませているような感じですが、それはあごから腰までが、姿勢よく、食道に圧迫を加えないように整った姿勢をつくるためです。
そして、咀嚼は、一口に対して50回噛みます。ただ、噛むことが目的ではなく、しっかり口の中で味を感じ、するりと喉を通っていくようにするためです。
最後に、意念とは気功とかでも使われますが、この食が自身を滋養している。と深く思うこと。なので、美味しいなあ✨と素直に思えて食べられることです。

上記をして食べ終わると、眼が冴えて、食べ終わったと同時に、すぐ俊敏に動けます。加えて指先まで神経が鋭く通るので、子供が転んだりしそうだな。とか、あ、危ない!というときに、すぐに反応できる。

特に休日子供といる時間に重宝します。
少し食べるのに時間がかかりますが、食休みを必要としない分、結果として自由な時間を増やす事ができます🎶

もしよければ、お試しあれ✨

本日もお読み頂きありがとうございました。

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