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2027年向け弁理士勉強プラン考え中φ(^ω^)

弁理士試験は「短答・論文(必須)・論文(選択)・口述」の試験です。

論文(選択)の資格免除があるので、免除を使う予定です。

公的資格による選択科目免除一覧

このなかで『応用情報技術者試験』を取得したいと考えています!

2025年4月中旬:応用情報技術者試験(独学予定)

『弁理士試験の勉強方向性』
弁理士試験の勉強をする前に、事前知識として「知的財産管理技能検定」の勉強を検討しています。

資格のスクエアでの講座受講
・知的財産3級(3月9日)試験
・知的財産2級(7月中旬)試験
これを目標に勉強したいと考えています。

『通信講座での弁理士勉強』
2025年11月開講予定の『2027年LEC弁理士講座』の申込みを検討しています。

講座受講すれば合格…とは言い切れないですが、自分の勉強方法を確立して、勉強するのが一番良いと思っています。

講義をインプット→過去問をアウトプット→理解できなかった所をテキストや青本を見てインプット。

模試や答練について
模試や答練の時期は2027年1月頃からLECやTACがスタートするので、そこで時間とお金を算出して、本番を見据えたアウトプットをこなす。

2027年5月中旬・短答式試験
短答式試験前の1ヶ月前の4月には勉強は仕上げておきたい所です。
論文式の試験に備えるなら、本試験で60点中48点以上は取らないと、論文式試験は難しいと考えます。

2027年6月・論文式筆記試験(必須科目)
論文試験前の1ヶ月前の1月には勉強は仕上げておきたい所ですが…短答式の試験があるので、平行しながらの勉強になりますが、短答式が終わり次第、すぐに論文式に向けてラストスパートをかける事が良いと思います。

口述試験:2027年10月中旬
口述試験の対策は、模試が直前に行われるので、それまでに講座についてる教材等を用いて練習あるのみ…と思います。

と、こんな予定を計画中です。

まずは応用情報技術者試験の勉強しないといけないっスね💦

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