【詩】夢

叶いそうにもないと 諦めていた未来の夢
また再び手を伸ばし始めている

受け身になっている 僕がここにいるけれど
いつまでも このままではいられない

もういちど 手を伸ばしてみよう
届く、届かないの問題じゃない
自分のちからを信じてみたくなったんだ


周りや世間の目を気にするな
自分の進みたい道は突き通せ
正しいなら 最後まで信じろよ


もういちど 手を伸ばしてみよう
掴める、掴めないの問題じゃない
自分のちからを信じてみたくなったのさ


15歳の居場所

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